21世紀猫の手日記
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・・・という流れで、年末年始は「ウィレム・デュフォー」の出ている ビデオを見て過ごす事に決定しました。決定しても、年越しはお婆の家へ 行くし、正月はお参りがあるし、元旦あたりからはお笑い番組に釘付け であろうから、どれだけデュフォー度を上げられるのかわかりません。
彼は、結構映画には数出ておられます。とりあえず、近所のレンタル屋さん においてある分はクリアーしてみたいんですが・・・。
「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」を見ました。そんな内容だとは!? と、やや驚愕してしまいました。
これは、ノスフェラトゥというムルナウ監督の白黒映画をモチーフにして います。ZAZAは参加者が10人ちょっとの日の当たらない映画祭で、(苦笑)これを見たことがあります。頭つるつるでとがり耳で爪の長い ノスフェラトゥは、・・・ちょっと好き。やや、記憶が薄いんですが、 狙われる恐怖というか、今で言えばストーカーに監視されているような怖 さがありました。
で、それのリメイク版のヘルツォーク監督のノスフェラトゥは、ZAZAが 時々思い出したように祭りを一人で行う「クラウス・キンスキー様」が 頭つるつるで演じておられました。恐怖というより、悲しい話でしたが。 どうも、そのころはスキンヘッドが好きだったので、多分これを見てから クラウス・キンスキーっていいよね、になっちゃったみたいです。 これはこれで、名作だとおもっていたら・・・。
「シャドウ…」は、三番煎じみたいなもので、F・ムルナウ監督が、 実は本物のノスフェラトゥに映画出演を依頼して撮っていた〜って、 お話なんですよ。で、そのつるつる頭の(耳の後ろにぽやぽやした毛は ちょっとある)ノスフェラトゥを演じるのがデュフォーだった。 何が怖いって、顔が怖い(苦笑)。顎上げた顔がとにかく怖い(爆笑)。
話はどうでも良くなるくらいの、怖い顔・・・。いやもう、ZAZAは クラウス・キンスキーの後継者は彼しかいないと思いました。 勝手に後継者決定です。 スパイダーマン見ていなくても、この映画だけ見た時点でそう思ったに 違いありません。
「シャドウ…」自体の感想は、イグジステンズよりは見ていられるかな? もうちょっと、ノスフェラトゥがちょろちょろしていても良かったかなぁ。 あんまり、おもしろくはない。でもゆるす。レンタル代返せーって ほどつまらなくはないです。
zaza9013
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