21世紀猫の手日記
DiaryINDEXpastwill


2004年12月30日(木) 後継者は君だ!

・・・という流れで、年末年始は「ウィレム・デュフォー」の出ている
ビデオを見て過ごす事に決定しました。決定しても、年越しはお婆の家へ
行くし、正月はお参りがあるし、元旦あたりからはお笑い番組に釘付け
であろうから、どれだけデュフォー度を上げられるのかわかりません。

彼は、結構映画には数出ておられます。とりあえず、近所のレンタル屋さん
においてある分はクリアーしてみたいんですが・・・。

「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」を見ました。そんな内容だとは!?
と、やや驚愕してしまいました。

これは、ノスフェラトゥというムルナウ監督の白黒映画をモチーフにして
います。ZAZAは参加者が10人ちょっとの日の当たらない映画祭で、(苦笑)これを見たことがあります。頭つるつるでとがり耳で爪の長い
ノスフェラトゥは、・・・ちょっと好き。やや、記憶が薄いんですが、
狙われる恐怖というか、今で言えばストーカーに監視されているような怖
さがありました。

で、それのリメイク版のヘルツォーク監督のノスフェラトゥは、ZAZAが
時々思い出したように祭りを一人で行う「クラウス・キンスキー様」が
頭つるつるで演じておられました。恐怖というより、悲しい話でしたが。
どうも、そのころはスキンヘッドが好きだったので、多分これを見てから
クラウス・キンスキーっていいよね、になっちゃったみたいです。
これはこれで、名作だとおもっていたら・・・。

「シャドウ…」は、三番煎じみたいなもので、F・ムルナウ監督が、
実は本物のノスフェラトゥに映画出演を依頼して撮っていた〜って、
お話なんですよ。で、そのつるつる頭の(耳の後ろにぽやぽやした毛は
ちょっとある)ノスフェラトゥを演じるのがデュフォーだった。
何が怖いって、顔が怖い(苦笑)。顎上げた顔がとにかく怖い(爆笑)。

話はどうでも良くなるくらいの、怖い顔・・・。いやもう、ZAZAは
クラウス・キンスキーの後継者は彼しかいないと思いました。
勝手に後継者決定です。
スパイダーマン見ていなくても、この映画だけ見た時点でそう思ったに
違いありません。

「シャドウ…」自体の感想は、イグジステンズよりは見ていられるかな?
もうちょっと、ノスフェラトゥがちょろちょろしていても良かったかなぁ。
あんまり、おもしろくはない。でもゆるす。レンタル代返せーって
ほどつまらなくはないです。







zaza9013

My追加