21世紀猫の手日記
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| 2004年12月22日(水) |
事件について考えてみる。 |
児童殺傷事件なんかをニュースで聞くと、ああ嫌な世の中になってしまった ものだなぁーと思う。世の中など決して良いところではないとは、わかって いてもそんなふうに思ってしまうのである。
幼児の虐待なんかもそうである。・・・あまり良い環境で暮らしていない 子供は何と言うか、目の色というか雰囲気というかオーラがちがうなー と思ったことがある。何でそういう事件になるのかは、深くはわからない。 しかし、その手の事件を聞くと、思い浮かべる歌の一節が「♪弱いもの たちが夕暮れさらに弱いものを叩く、その音が響き渡ればブルースは加速 してゆく」なのだ。
で、病院内殺人事件についてちょっと思ったことを書いてみる。
患者(犯人)59歳が、同室の患者2名と看護助手を刺した事件である。 犯人はB型肝炎と食道ガンと肝臓ガンを患っていて、前途を悲観し、ついで に自分のベッドを覗いたりして目障りだった同室者を包丁で刺した。 病院側のコメントではほぼ寝たきり状態で、覗いたり出来るような状態では ないと言っていた。刺された方は80代70代の本格的なお年寄りである。
・・・推測なんだけど、この犯人の人、年は59歳だけど、案外とお酒の 飲みすぎで脳味噌が萎縮していたんじゃないだろうか?CTとったら 脳味噌と頭蓋骨の間がスカスカで、脳味噌は80歳ー90歳代の状態 だったんじゃないのかなー・・・。 つまり、切れやすいまだらボケの痴呆老人一歩手前の脳味噌に、 60歳の肉体がもつ「まだ死にたくない」不安があったのかな?と思った りした。
まぁきっと、プライパシーがないとか、トリプルで病気持っている人の 精神的なフォローはできていたのか?などと環境に対しての突込みなら 多分山ほどあるだろう。でもあまりそっちは思わない。 厳しいようだが、心の中まで保険診療ではフォローはできないだろう。
あんまり辻褄はあわないけど、どんな病気でも最後に治す力になるのは 自分自身なのかな・・・と思った。たとえ、それが治らない病気でも。 投げてはいけないのだ。
zaza9013
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