21世紀猫の手日記
DiaryINDEX|past|will
友達の手術が終って歩けるようになった頃を見計らってお見舞いに行った。 昼時だったので病院の定食を食べてきた。 うーん・・米がうまかった。友達の彼氏も来ていてそばを食べた。 彼曰く、「定食にすればよかった・・・」蕎麦は腐れる一歩手前の 危険な状態だったらしい。
友達の入院している病院は昭和の香りが漂よっていた。 配線は外付けでやたらとごちゃごちゃして、トイレは狭い。 病室の壁にはひびが入っている。 喫煙室での患者さんの会話の盛り上がり方は「こんな汚い病院初めてだ・・・」 「ほこり、積もっててすごいよな・・・」・・・・ 古いというか、汚いというか、近々建て替えですか?という感じである。
ホラーなのは4Fが、かつては使われていた様子なのだが、 今は使っていない状態なのである。昼でもそこは薄暗い。 もと病室は鍵をかけてドアはしめられているが、すりガラスの向こうの 微妙なほの暗さがホラーな雰囲気を盛り上げている。 窓はあるがビルの陰になっているので、病院全体が基本的に陰気なのだ。 4Fに喫煙所があるが、友達は「夜は恐くてとてもいけない」と 言っていた。・・・昼間でもなかなか不気味だとZAZAは思った。
夜になると4Fの病棟方面にはなぜかチェーンが下ろされるんだそうです。 それはそれで怖い雰囲気が盛り上がるよなー。 駅徒歩5分のここは密かにホラースポットだな。 夜8時まで面会OKだから、今度夜も行ってみたいが、 「今日は肝試しに来たよ」などと言うと、 入院している人々に悪いからやめておこう。
zaza9013
|