21世紀猫の手日記
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2003年04月20日(日) かえる撮影行 その3

その次の日、今度は手袋もして、食料や水をリュックに背負い
別なルートから違う沼を目指した。

昨日のはいり口より、ずっと南である。
歩いていっても、雪がない。
しかし、すれ違う人はやっぱり「こんにちわ」とご挨拶するのだ。
やっぱり、ここは山なのか?少し高い位置にある林だと思うんだけど・・・。

一緒に歩いてくれた人曰く、
「ここもね、昨日のところもね、年に何回か木で首吊り自殺する人が
いるんだって。
なんかね、首吊りの木っていうのもむこうにはあるらしいよ。
私はどれかわかんないんだけどねー」
ついそれに「富士の樹海じゃないんだから・・・」と、
元気のない突っ込みをいれた。
木の根元に菊の花束なんか見つけたら、チキンなZAZAはすぐ帰ろうと
思っていた。

林の中も道の脇も、花が満開だった。
こちらは、昨日の場所よりはずっと「春」だった。
沼はあった。
・・・しかし、カエルもサンショウウオもいなかった。
1万2千歩ほどノンストップで歩いていた。疲れた。


zaza9013

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