21世紀猫の手日記
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「夕暮れに 小路で猫と にらみあい」 ここ2−3日赤い首輪の三毛猫と、家へ帰る途中で出会う。 何でにらみ合いになってしまうかというと、私の家の前にいるのだ。 むこうは、逃げようかどうしようか迷っている様子。 ZAZAは、猫がかわいいのでもっと見てようと、たちどまる。 で、にらみ合いが起こってしまう。 この猫、ZAZAの隣の家で飼っている猫で、ZAZAの奥の部屋の窓の下を通って自宅へ帰るときがある。 この前窓を開けて隠れタバコ(笑)をしていたら、窓の下をとおりたそうにじーっとみている。ちょっと身を引いてやったら、ささっと通って猫宅の塀の上からじーっとZAZAの顔をみている。 しかも、10分あまり。 ・・・そんなに、自分でもみたことないぞ。 今日も出会う。 猫、命名してやる。 おまえの名は 「ニャンコ先生」だー。 なつけよ。
あと、今日バイクで家に帰ってくると近所のガキ共が(3−4歳) 「あー、バイクだー」よしよし、わかってるからあんたらどきな。 「おじさん・・・」ZAZAのことかい! 子供たちには、バイク=新聞配達のおじさんなのか? いや・・・黒いヘルメットで、シールドはスモークだし、おまけにジャージ姿だからおじさんっていったんだよなあ。(冷汗) 顔見ておじさん呼ばわりなら、あんたら、・・・ひくよ。
zaza9013
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