|
|
2002年02月28日(木) ■ |
|
|
|
日曜月曜と徹ゲーしてぼーっとしてたまに考えてたら「やっぱ打てる手は打ったほうがイイよなあ」と思えまして。 今となっては「それが当たり前」としか言えませんが。 打てる手を打つためだけに、もう一回教務課に行って来ることになったのが26日(火)。一昨日。 お世話になりっぱなしの先輩に応援を頼んで、事前の電話連絡で呼び出しておいた(時間をとっていただいた)教務課課長と3人で面談。 あたしはずっと緊張のため縮こまってばっかりで課長の言葉に「ああはい、そうですよねえ」と納得しまくってしまって「でも、」と反論していいたいことが言えなくて、代わりとばかりに先輩に申し立てまくっていただいたんですが。 面談の結果、熱意が伝わったのかグラフの教員と教務課で相談してもらうことになりました。 教務課の一存では決められないそうで。 まあ転コースなんて前例があっても制度として確立してるわけじゃないからね。 相談で何を話すかというとあたしの転コースを認めることにするか否か。 認められたとしても、いつから転コースしてグラフにいけるのかとか、その前に判断のための審査をする、とかまた別の問題が浮上してくるだろうし、認められなかったら認められなかったで「ハイサヨウナラ、諦めて」の答えでしょうけど、でもとりあえず一歩前進。 相談したらまた電話連絡をいただけるそうです。 連絡待ちのチカフジ。 いつ電話来るんだろう…。ちなみに28日現在まだ来てません。 好意的に、グラフの教員が集められないんだろうなあ…、奴ら現役の事務所持ちだからなあ…、と解釈。 反対に悪意満載だと、教務課怠惰?となりますのでまだイイ解釈ですね。
もうすっとしちゃって、やれることやってあとは連絡待ちなだけにカッとんで遊びたい気分ですわ。 映像的には、春の野山を白ワンピースで「キャッホーイ!」駆け巡ってるんだけど、草に埋もれて見えにくいところに「連絡待ち」と書いてある足枷が…、みたいな。 そんな気分だったんで、26日当日に日記書かなかったんだけど。 うおお、遊びてえ。
学割もとったし、3月8日には帰省じゃい! 4月1日まで帰ってこんでえ。
|
|
|