航海日誌

2001年12月22日(土) time

こんな晴れた日は二人で、丘にのぼろう。

今日のお題はB'zで[time]

自らを律することって難しい。

なんだかけふは、鬱入ってる感じなので、閲覧をお勧めしませせん。


嬉しいことがたくさんあると、怖くなる。

嬉しいことばかり、求めてしまって、「悲しいこと」とか、汚いこと、とかそういうのが見えなくなる。

それはとても冷たいと思う。

わたしたちはとても不器用で、臆病だ。

どこか一歩ひいた場所でつきあってるのは、随分と自分に都合がいいじゃないか。

「それは友達じゃないんだよ」
って。
友達なのか、盟友なのか、ライバルなのか、親戚なのか、よくわからない人が言った。

その言葉が忘れられない。

わたしは、まず隠し事というのが苦手で、それでは生きていけないと思うのだけど、そういうことがあまりできない人間だ。

けれども、他人にすべてを見せているかと言うと、そうでもない。

昔友達だったコにいわれた。

「他に興味がないんだね。」

そうなのかもしれない。
感情が、時に止まっていると思うのは、寂しい人間だろうか。
だって。

踏み込もうとすると逃げるじゃないか。
見せようとすると、扉を閉めるじゃないか。

単純につきあうことなら、それほど難しくは無い。
簡単だ。データを引き出しから引き出せばいいんだから。
どうして、真剣につきあうことができないんだろう。
どうして、人のために泣ける人になれないんだろう。


自分がわからないことははじめてだ。
いや、わからないというのは最初から。

例えば自分に似合う服を考えることもできないなんて。
そんな貧困な想像力しかなかったのかって。
デザインなんて、水の底から浮かび上がってくるものだから。
先人の真似でもかまわない。
だって、どうしたってたどっていくとルーツが同じになる。

本当に、あたしはアートを必要としてるのだろうか。
アートなんて言葉は大嫌いだけど。

生憎とクリエイトという言葉も嫌いだから仕方ない。

ましてやデザイナーなんて言葉、見たくも無い。

父みたいにおかしくなれたらいいのにな。
父は正常だけど異常だから。
そんな風になれたら、少なくとも楽なのにな。

どうしてか、いつもくだらないことばかり、考えてしまう。
そう、とてもくだらないことばかり。


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