航海日誌

2001年07月05日(木) 泣かしたこともある〜冷たくしてもなお〜(さざん)

ナディアパークに来てたんですね〜桑田さん。
というわけで、今日はいとしのエリー。確か映画を見た覚えがあります。
しかしその時幼稚園だったよワタシ。(笑)

昨日は変な夢を見た。(今日か。)

バス停にワタシは駆けて行く。
千種の河合塾にいかなければならなかったらしく、走っていた。
それはそうとして、バスを待つ人の群れが。

全部猫だった。(しかも巨大な怖っ。)

しかし、とりあえず、ワタシも順番を待つ。
そのワタシの前にいた、かわいい(少女てき)猫が、いった。
「お昼ご一緒しませんか?」
というわけで、ワタシはその前の5人(猫)グループと一緒に飯を食べることになった。
メンバーは二人が女の子で、三人が男の子だった。

「ここのラーメンは絶品なんです。」女の子がいった。
その子は猫でいうと、白い毛にぶちの・・・ああ、三毛猫だ。(三毛猫で女の子っているのかしら?)

店の奥では猫の師匠と弟子がスープについて口論していた。
「見よこのスープを飲んで中曽根くんは偉大なる栄光の座についたのだ!」
「しかし危険すぎます!!」

とかなんとか、言っていた。

しかし、猫とワタシ。
不思議に思わないのかと思ったら、1人の猫(男)が言った。
「いつものことさ。ここじゃ人間が1人でいる方が珍しい。」

そうなのか。ワタシは暫くしてその店を出たのだが、そこからの記憶がない。

気が付けば、ベッドの上だった。

はたして、あの猫の店と世界で、猫たちは元気にやってるだろうかと思いながら。



とかゆー。夢をね。見たので。(笑)何故猫。
猫が特別好きなわけでも、そういう関係の資料を見たわけでもないのですが。(笑)



あと、バイト先の人の事を少し。

ワタシより二つ年下の子が入ってきた。
のはともかくとして。
話さない。語らない。一言も。
いや、仕事だからそれでいいんだけど。最低限の「はい」くらいしか聞いたことないぞワタシ。
なくらい話さない人です。
話し掛けるとどうにか話すのだけど、そのへん某人にそっくりです。
まず声が小さくて、聞き取りにくい。(これは某喫茶店のウエィトレスにも言えることだけど。)
しかも何故にこのバイトを撰んだのか皆目検討がつかない。(笑)
謎な御人です。
のは、ともかく。
教える先輩がキレてた。(笑)
ワタシもそうだったけど、バイトやったことのない時って何をしていいのか、というより、どうすればよいのかがわからないんだよね。
メモをとるとか、質問をするとか、質問をするならどういう質問をすればいいのかがわからない。
しかも、人の名前なんかわからないし。(笑)
・・・・・・多分、慣れてないだけかもしれないけど。おそらく、それほどおとなしい子ではないと思うんだけど。(勘)
・・・・・・ワタシの時は身の危険を感じたからなぁ。(笑)

ワタシが教えてもらった先輩は、多分おそらく竹を割ったような性格で、ちゃっちゃっと動かないとそれこそ蹴り入れられる恐れがあって。(笑)
いや、自分で仕事するのが好きな人なので、ワタシなぞにかまってるのが、一番いらいらしたんじゃないかな〜と思っていて。
だから、死ぬ気で覚えないとマジヤバイ感じだ。
と思い。
覚えたんだけど。(笑)

母に共通してるのが。
昔から母は厳しくて、というか、泣くのが嫌だったのか、よくはたかれたらしくて、小学校までは母が手をあげると条件反射的に避けていた、らしい。(笑)
今思えば、若かったなぁ母。とか思いますが。
だって子供心に思ったもん。
何でこの人男じゃなかったんだろう・・・。(男なら自分は生まれてないさ。)
今でもそう思う時がありますが。
どう考えても、母は男なら大成してたかも。と。

物事に白黒つけないと嫌な人だし。
うじ男がキライだし。
頭より先に体が動く人だし。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つまりはシンプルな人なんですけどね。

(いや、尊敬してますよ?ええ。笑)

とかとか思い。

ワタシも子供をはたくのかしら?とか。
しかし、地下鉄で暴れている子供と止めようとしない母親を見ると、思わず飛び蹴りしたくなります。(笑)

・・・・なんだかまとまりがないですね。
今日のぶんはここまで!!あとは今夜かなぁあ。
ではっ。


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