あごあごしい日々 

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 +時事ネタに参加しますが+

●イラクでニホンジンが捕まって
 +捕まって、解放されましたね。

私はちょっと不謹慎な人なので、
例え避難勧告が出てたとしても
“その人が本当に行きたいなら”
行ってしまっても良いと思う。

本人の望んだような
結末が伴わなくても、だ。

結果、話が“個人の問題”から
“国レベル”に拡大していっても、
それは「仕方がない事」と思う。

国と国籍と個人って、
世界の中では切り離せないでしょ?
イラクだけの問題じゃなくてさ。

なんて言うのかな(^_^;
私が去年、ドイツに行くッてんで
パスポートを取得したときにさ、
「コイツは大バカだけど
ニホンジンだから日本国が面倒みる」
って、証書貰った感覚だったのねι

だから、どんな個人でも
『日本国』は捨てられるっ云う
モノじゃないし、日本国も
『ニホンジン』は見捨てられない。

国と個人って言うモノは、
そう云うシステムなんだな〜と
思っている次第であります。

だから、今回の事件は
『国としては当然のことをした』
ような感覚があるんですわι

ま、なんつーかι
願わくば・救われた方が
『おいらは日本国の援助はいらないぜ』
『国を超えて清く正しく国際貢献できる
グローバルな自分カッコイイ!!!!』
って性格でなくて、
救ったお国のお偉方が
『バカの所為でどえらい迷惑だ』
と、思ってなければの話だがな…(倒)
酷く歪んでるよ、それわ…ιι

●テロリストさんとジエー隊さん

私は元々、ジエー隊さんが
イラクに行くのは『え〜?』って
感じの人だったんだけども。

昔から、目の前の現実
@自分ではどうも出来ないこと

には、巻かれる性格らしくι

この私の気分を汲まずに
イラクに行ってしまったのなら、
ぐうの音も出ないくらい
“国際貢献して帰ってこいお前ら”
位の勢いで見守ってますよ。
でなきゃ許しませンって程に(爆)

気楽な性格だな、自分_| ̄|○

そんな中★
相手が喧嘩売ってこなければ、
自分からケンカできない仕様の、
ジエー隊をさらわずに
民間人がさらわれるって…

やっぱ鉄砲持ってる人は、
テロリストさんでも怖いのかな?
とか、思ってみたりιιι

そう考えれば、
テロさんだって人の子だ。
可愛く思えたりしませんか?
(しませんよ・・・)

でもまぁ(^_^;
セーフがどんなに否定しようと、
ハタから見りゃ軍隊だって事だ
ジエー隊ってとか、思ったよ。

●それでもイラクに残りたいと
 言ったジャーナリズム。
 
話が元に戻るが、
良いんじゃないかと思う。
だって、それがやりたいんだろう?

外国の戦争カメラマンが、
現地で凶弾に倒れるとか言う話は
結構よく耳にする出来事だ。

それでも、彼らが命をかけて
撮りたかった写真は
後生に残されるんだよ。

そう云う人達を見てくると、
例え自己責任で絶命したとしても。
『お前、やりたいことやれて
満足だったんだろ?』と、
墓標を撫でたくなるんですが、
私の感覚は変ですか?

でも、な〜んだ。
あの人は帰って来ちゃっ(略

●解放後の感想

サマーワのイラク人さんが
言っていた言葉が嬉しかった。

『これでニホンジンが
イラク人を嫌いにならなくて
嬉しいです』

…そうそう。
それで良いんだよね。

私はロクな国際貢献も出来ない。
だから、1つだけ誓おう。

この先、色々と
嫌なことが起こっても。

イラクの人も
アフガニスタンの人も
嫌いになったりはしないよ。

それしかできないけど
コレで良いと思ってる。

だから、貴方も。
「ニホンを嫌いになったり
しないでね」と、切に願うよ。



2004年04月16日(金)
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