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■ +茶番だね+
ハンガリーGPを見て、 私が一番先に思った言葉はコレ(爆)
終わってしまったレースを、 とやかく言っても始まらないけど。 世間の人が何と言おうと、 私はこの事だけは譲らないつもり。
“最後の1周=悪”で “最初からの77周=善”なのか? そんなワケねーじゃん(-_-;
オーストリアの地で、 ミハエルに浴びせられただけの ブーイングは、今回誰も受けない。 問題の本質は同じなのに。
これはとても危険なことだと思う。
愛すべき●●は庇護をして、 愛せない●●は罰を与えるのか?
有名人の命。名も無き人の命。 どちらの命を奪っても 罪の大きさは変わらないんだ。 そんな事を考えています。
私が1番心配するのは、 こんなレースを強い続けられると ミハエルのモチベーションが下がり、 引退しちゃうんじゃ…と云うこと。
まぁ(^_^; そう云う契約下に身を投じて、 どっぷり浸かってるのは、本人だし。 跳ね馬チームの考え方にゃ とやかくは言いませんがね(笑)
Fan心理としては 【ミハエルに、楽しくないレースは して欲しくない】んだな(-_-;
で・も♪ ミハエルも然る者だわ(^^)
こういう出来レースでも “自分なりの悦楽ポイント”は 発見しちゃうんだもんねぇ…。
レース終盤。バリ君に ジリジリ離されたと思ったら!! 怒濤のファステストラップ!!!!!!!
しっかりハッキリ 『私は速いんだよ』をアピールし、 シャンパンファイトの最後の頃には しっかりフロントマンに収まり(爆) (何故かバリ君は1番端に…) プレカンでは、汗1つかかず 涼しい無表情で挑んだと思ったら★
「あのファステストは遊んだんだよ」
と、言い放ちやがりました!!!! …す、ステキだぜ!! その性格!!!!(惚)
確かに万人受けではないけれど、 私はミハエルのこんな所が大好きさ!! (じゃなきゃ此処まで惚れないか)
な〜んて、しみじみ実感し、 次のレースに挑もうと誓う(笑)
あー、鈴鹿までに バリ君の2番手決まらないかなぁ(-_-; 最終戦で決まる展開は最悪じゃ★ (兄貴が頑張らない確定だから)
2002年08月18日(日)
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