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■ プチプチ家出。2008年12月20日(土)
朝からチョダンの執拗なちょっかいに、サンダーが助けを求めてくる。
あーめんどくさい。
「もーいい加減にしなさいよ」
テンション低く、注意。
でもチョダンはやめない上に、「そんな‘つもり’ないもん」などというから、
私も言い返した。
「やっている方はいつだって‘つもり’がないっていうんだよ。あなたも学校で不快は思いすることがあっても、やった相手はそんなつもりなかったっていつも言うでしょ?それと同じことしてるじゃん」とまくし立てたら、
「じゃ、オレはあいつらと同じってこと?」と返してきたので、「そうだね」と返事したら、急に「じゃ、オレ、家を出て行く!」と宣言し、パジャマのまま外へ行ってしまった。
はぁぁぁぁ。
チョダンの中の救いは「あいつらとオレは違う」ということ。
それはいい意味であって、一緒にされることは、‘生きるに値しない’ということになるらしい。
極端だが、気持ち的にはわかる。
でもね、実際、サンダーに大して、かわいいという気持ちがからかいに転じてること、いい加減わかってほしいんだよね。
それから50分ほどして、やっと帰ってきたよ。
何もなかったかのようにその後は普通にしております。
パジャマでどこほっつき歩いていたのか、考えたくないわね。
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