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■ 金銭感覚。2006年11月12日(日)
回覧板を持っていて、10円。 花の水やりをして、5円。 などなど。
何かお手伝いをしてもらった時、報酬としてあげる金額。 そうやってコツコツためて、ジダンは100円を手にした。 嬉しそうだ。
スーパーへ行くとき、チョダンは財布を持った。 ジダンは「オレ、使わないんだー」って、持って行くのをやめた。
何でもほしがったり、買って買ってと騒ぐジダンだけど、 自分でコツコツためた100円は、とっても大事だったのだろう。
玄関(義母と共有)へ降りたとき、ジダンは嬉しそうに、義母に言った。 「あのねーオレ、100円たまったんだー」
私は先に玄関を出て、車に乗り込んだ。 遅れて来たジダンは、
「おばあちゃんから200円もらった」
正直言葉に詰まりました。
なぜ?なぜ?なぜ?今お金をあげるの?と。
以前にも何かちょっとお手伝いをしたときに、300円もらってきて、 それは多すぎると、だんながやんわりと伝えていた。
「ジダンはもらったらすぐに使っちゃうし、うちであげている金額より高いから、ジダンは「おばあちゃんなら100円くれる」とか、要求するような言い方するんだよ。ありがとうの言葉だけで、いいから」って。
義母はそれならもうお金はあげない。とだんなに言った。
それから1ヶ月も経たないんだけどねー。
あげたい義母と、あげてほしくない息子夫婦。
よくある話ですな。
100円をコツコツためて喜ぶジダンに、簡単に200円あげるっていうのは、おかしいと、やっぱり私は思うのです。
そんな義母もだんなに言わせたら、
「オレが小学生の頃は、子どもはお金は持つもんじゃない!って、絶対にくれなかった。遠足のおやつだって、自分で買いにいったことないんだぜ。いつもお袋が買ってきてさ。そんな人が、孫になると、何もないのにお金をあげたがるんだから、オレには納得できないんだよ」
・・・わが子と孫の違いだね。
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