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■ 何度泣いたか。2004年11月16日(火)
昨夜チョダンの担任の先生から電話がありました。
ちゃんこ鍋をハフハフやっている最中に。
あぁ鍋、鍋食べたいな〜でも絶対に深刻な話だろうな〜と話しを聞く前から凹みます。
学校での本日のトラブルについてのご報告でした。
チョダンの素行についてクラスメートから不満が出たらしく、言い合いになり、収拾つかずに中休みを使って話し合いがもたれたようです。
・・・すみません。貴重な中休みを。
4年生になってから3年生でできていたこともできなくなったチョダン。
何が原因が、きっと色々な要素が組み合わさっているのでしょう。
他の子の問題もあるのでしょう。
クラスには暴言がすごい。授業中に妨害する(本人はそのつもりがない)子もいる。
そんな子たちとじゃれて仲良くしているときもあれば、言い返したりするのが不得意なチョダンをよってたかってやんややんやとやる場合もある。
女の子同士は‘仲間’になったらどんなとき(良くも悪くも)でも大体つるむものだけれど、男の子はさっきまで仲良くても、次の瞬間には簡単にひるがえす。
さっぱりしていると言えば聞こえがいいが、人間関係のフクザツさをわかりづらいチョダンにとっては、どう接していいか混乱するだろうな。
昨日のトラブルの原因はチョダンが授業中に工作を床でしていたことらしい。
授業中に工作をするのはもう毎度のことだが、それはイスに座って机でやるということになっていて、床の上でやってはいけないのだ。
しかも切り刻んだ紙くずなどを片付けず、そこでトラブルが発生したらしい。
みんなが正しい。
みんなが正しいが、チョダンにとっては‘みんなから言われる行為’がすでにシャットアウト。
「わかっているけれどできないこともある」
なんて正論を堂々と述べてしまう。
事実はそうだろう。わかっていてもできないことは人にはたくさんあるのだ。
でも「これからちゃんとやる」と言えばその場はおさまるのに、それができない。
しかもみんなの‘できない’の想像を超えて‘もっとできない’のだから、他人から見たら‘やる気が感じられない’とうつるだろう。
血液型診断ブームのせいだろう。
クラスメートから「チョダンは自分勝手でマイペースだからB型だ!」とひやかされ、「B型!B型!」とあだなをつけられたことが不愉快だったようだ。
いやーB型の人からしたらいい迷惑だよね。
チョダンはマイペースで自分勝手というレッテルよりも「A型なのにB型」と言われたことの方が気になるようだった。
学校へ行く理由。
学校で最低限守るルール。
口がすっぱくなるほど言ってきたが、それでもそれをなかなかわからないし、守れない。
昨夜も散々チョダンを説教し、そして私は落ち込む。
チョダンの力でどうにかするしかないのか?何か手立てはないのか?チョダンの不得意さは持って生まれたもので、努力すればどうにかなるものなのか?そこを責めても無意味なのではないか?チョダンは自分が悪いと思っている。本当に悪いの?そんな思いのまま大きくなっていいの?
救いはそんなチョダンを先生が「どうにかしてくださいおかーさん」と言わないことだ。
必死にどうしたらいいか考えてくれる。
なかなかうまくいかないけれど、見捨てたりせずに考えてくれる姿勢。
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