春になって、暖かい日と寒い日が交互にやってくる。 梅も咲き、桜ももうすぐだ。 花の季節には、なにかいいことを期待してしまう。 現実はほど遠いが。 昨年末はボーナスがほとんどでなかったので、新しいパソコンも車の買い換えもできそうにない。 車は今月車検なのだが、どこか安くやってくれるところはないものか。 タイヤもすり減っているし、ブレーキもちょっと心配。 後部座席は、雨の日の翌日はなぜかしっとりとしているし。 ラジエータの修理は高くつきそうだとか、考えたらいやになった。
さて、問題は鈴木宗男さんだ。 あれだけ守られていたのに、最近は手のひらを返されたようだ。 次々と生け贄にされていく。 鈴木さんは第二の生け贄だ。 似たようなことは、皆やっている。 大きい見地からみれば、政治とかというものはあのようなものだからだ。 何人でやるか、一人でやるかの違いだ。
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