ヤフーＢＢは、人には薦められない。
安いの良いが、今の状態はまるでバクチと同じだからだ。
いつ繋がるかわからないし、サポートはないし、連絡は取れないし・・・
だから、どんなことがあっても大丈夫だよ〜、と言える人でないとＹＢＢとは
付き合えないからだ。どんな会社や ＞ ＹＢＢ

ＹＡＨＯＯ！ＢＢの情報サイトだ。こう言うこともあると言うことで（汗）
http://www.asahi-net.or.jp/~WW6K-MK/free.html#20011119_2
他のＡＤＳＬ業者でも人気のあるところは申し込みが殺到しＹＢＢ化しているらしい。

そうそう、ＭＴＵ、ＲＷＩＮ調整に便利なソフトがあった。
http://www.plala.or.jp/access/living/soft/plalaturbo/index.html
色々使って見たがこのソフトは使いやすくてお薦めだ。
私の場合はさして変化はなかったが（笑）

さて、新しいCreativeのスピーカーだが、別のスピーカーをウーファーに組み
合わせて見たが、中低音はさっぱり出ていない。と言うことは、ウーファーに
内蔵しているアンプでそう言う周波数特性にしてあると考えられる。
バラして改造までする気もないのでこのまま使うことにした。

ハードディスクのドライブが消える問題だが、はなちゃんに聞くと全く同じ症状
があったそうで、私と同じくノートンディスクユーティリティのディスクドクター
を動かすと「MS-DOS領域があります使える様にしますか？・・」と聞かれてＯＫ
とするとドライブが消えたそうだ。彼の言うにはWindowsＸＰがインストールさ
れていると起こる問題らしい。
私は、二度もやってしまったが、FDISKで元に戻せたのだが、彼はLowLevel
Formatしないとだめだったそうだ。

LowsLevelFormatとは、ハードディスクを工場出荷時に状態に戻すことができる
フォーマットだが、危険も大きいものだ。
だから、ハードディスクを認識しなくなったとか、異常動作する様になってしま
ったとかのどうしようもない時の最後の手段だ。
LowLevelFormatを行うソフトは各ハードディスクメーカーが自社のサイトで公開
しているのでそれをＤＬして使う。

ハードディスクは非常にデリケートなもので動かしていて温度が上がると円盤も
膨張して来るヘッドの浮上高さは髪の毛の数分の1しか浮いていなくトラック間の
距離も非常に狭いので温度上昇によるプラッタの膨張も無視できない。
これを無視して無理やり物理フォーマットするのがLowLevelFormatなので非常に
危険なものであるか判ると思う。
もし最後の手段でLowLevelFormatを行うならハードディスクを充分動かして温度を
上げておいてから行う方が安全だ。

私は幸いな事にまだその必要はないのでおこなったことはない（笑）

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