くもりときどき、はれ。
そら



 夜明けは絶望の幕明け

ごめんなさい。


今の私にとって明日が来ることが
ただの絶望でしかないことを、謝るしかできない。


こんな風にしか自分の人生を思えないことを…
そんな人間が生きながらえてしまっていること


毎日が、苦しいです。






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その言葉は聞こえているのか
神様にとって何か意味があってやっているのか


わからないままだ。



昨日はいつも通っているカウンセリングを受け
今日は久しぶりに精神科へ行った。


頭が真っ白になって覚えられないことについて
医師に相談しようと思った。


でも、何の解決にもならなかった。


甲状腺の病気についても
精神科医師はよく分からず、結局外科でわかった。


精神科はただ話を聞くだけなのだろうか?


総合的に診られる医師っていないのかしらね・・・
これではいろんな病院に行って
別個に病気診てもらうしかない。


物忘れやぼーっとするのが甲状腺の病のせいなのか
何なのかわからない。


私としては病気のせいにできた方が楽。



病を理由に
彼の進学を理由に・・・

正直仕事を辞めたい。



でも、やめてどうすんだ?



どこいっても人が怖いし
居場所はなくなってしまう。



結局私の根本に原因がある。



生きることが辛いことも自分の中に原因がある。


このまま生きていくことが、辛いです。




26日に失敗をしでかし
更に生きていくことが嫌になることは必須でしょう。




そうして神様は


私に行きながら苦しむことしか与えない。



才能や能力が人並みにない人間は
苦労する…
人並みな人には何もわからないだろう。



世の中は理不尽で不平等なものだ。



生きれば生きるほどに、すべてに絶望していく。



明日の世が明けるということは
明日の絶望が口を開いて待っているということだ。



それでも生きている限り
私は絶望へ足を踏み入れるしかない。


2009年07月22日(水)
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