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■ 傷つけてなくなってしまえばいいのにね・・・
胃が痛いことも
精神的につらいことも
いろんな理由と自分のせいだとわかる。
私が頭良くないせいもあるし
自分が悪いところだらけだということもわかる。
でもどうしようもない、これは生まれ持った能力だから。
それと共に生きていかなきゃならない。
始めから頭のいい人間には
要領の良い人間には
こういった苦労はないだろう。
そして
中には頭の悪い人間を馬鹿にするんだろう。
馬鹿にしたり利用したり…
そういう人間に出くわすことが多い人生なのかな？
それともそういう人間を嗅ぎ分けてしまうのか。
能力がなくても
自分が馬鹿にされたことに
気づかなければ幸せだ。
生きていることが苦しい。
そういうことが多すぎる。
私の心を傷つけていく人がいっぱいいる気がしてしまう。
傷をつけるなら付ければいい
ボロボロにすればいい
どこいっても何しても私はボロボロにされちゃう。
そういう性分なのかしらね・・・
生きていることが疲れる。
ズルイ人間に対し、憎しみを覚える。
人間というものが嫌いになる。
ふつふつと
・・・ふつふつと
憎しみが生まれ
その中にまみれて死んでいくのだろうか。
別に人を憎んだり嫌ったりするために
生まれたわけでもないし
好き好んで人間に生まれた訳でもない。
それを
「人間に生まれたことは奇跡なんだ」
とか私は思えない。
むしろ奇跡なら
誰か別な人にその奇跡変わってほしかった。
とても人間として産まれたことに
プラスに考えられない。
両親が自分を望んでないことを
解ってしまったからなんだろうか…
お父さんも最低です。
私は父と呼べる肉親がいない。
そして、捨てられた。
お母さんも最低です。
精神的虐待を自然と行ってきた。
世の中で生きていく自信のない人間に育て上げ
自分のせいだと思わずに私のせいにしてきた。
親の責任を果たせなかった親に生まれた子は
何のために生まれてきたのか解らない。
だから
傷つけてもいいのかもね、私など…
人に傷つけられることばかりの人生なのかもね…
2009年07月15日(水)
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