くもりときどき、はれ。
そら



 それは虐待。

家を出て行きたくても

彼と暮らしたくても



母以外の人間が彼と暮らすことをOKしたが



母には話していないことを知ると


彼は、


「後々のことを考えるとそれでは暮らせない」と話していた。



だから



彼は一人暮らし用の部屋を見つけて
来月末から暮らすことになった。




でも



もう出たい。




頭がおかしくなりそうだ。




彼の家に泊まりに行くことも出来なくなるし





開放してくれ。




そんな私の気持ちを
誰もわかってくれない。




親は様々なことを言ってきて
私の生活に規制をかけ



それが躾だという。



しかし、叔母から聞いたが








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人間として仕方がないことなのに。



もう、それ聞いて



“虐待”としか取れなかった。



そんなことを平然としてきて
私を「ダメだ」「何も出来ない」と追い詰め



仕事で疲れて帰っても


自分の思うとおりに何でもやらそうとする親を



私は死んでも許せないだろう。






出来れば



誰か殺してください。




殺されてくれ。





要らない、



人生にあんな人は要らなかった。





そして




父にも捨てられ
母に虐待された私は



生まれた意味が解らない。



自分こそ


死んでしまえばいいのに。

2008年07月15日(火)
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