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■ それは虐待。
家を出て行きたくても
彼と暮らしたくても
母以外の人間が彼と暮らすことをOKしたが
母には話していないことを知ると
彼は、
「後々のことを考えるとそれでは暮らせない」と話していた。
だから
彼は一人暮らし用の部屋を見つけて 来月末から暮らすことになった。
でも
もう出たい。
頭がおかしくなりそうだ。
彼の家に泊まりに行くことも出来なくなるし
開放してくれ。
そんな私の気持ちを 誰もわかってくれない。
親は様々なことを言ってきて 私の生活に規制をかけ
それが躾だという。
しかし、叔母から聞いたが
人間として仕方がないことなのに。
もう、それ聞いて
“虐待”としか取れなかった。
そんなことを平然としてきて 私を「ダメだ」「何も出来ない」と追い詰め
仕事で疲れて帰っても
自分の思うとおりに何でもやらそうとする親を
私は死んでも許せないだろう。
出来れば
誰か殺してください。
殺されてくれ。
要らない、
人生にあんな人は要らなかった。
そして
父にも捨てられ 母に虐待された私は
生まれた意味が解らない。
自分こそ
死んでしまえばいいのに。
2008年07月15日(火)
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