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■ 恐ろしい女。
私が、私自身の思いを間違っていると
見方にならなかったら
きっと
誰も見方にならない。
私の思い
それは正しいのだ。
職場の同い年の子についても
やはり
偽善だと感じることも 上の人に媚を売っていると思っていることも
絶対に周りの人はそう思わないけど
私はそう感じるし
それは
私にだけ彼女が冷たく感じるからかもしれないが
完璧に全てをこなそうとすることも 人に優しくすることも 気が利くことも
そんなことできる人間が この世には存在しないと
私は思うから、まず無理だと思う。
だから
この人の行動全てが嘘だと思う。
それは、人の真ん中に居たいから
自分のためにしていること。
それは「したたか」というのよ。
だまされている人間は 今後も騙され続けるでしょう。
でも私は絶対に騙されない。
それが相手にもわかっているのだろう。
だから私に棘を仕掛けるのだろう。
恐ろしい女。
恐ろしい人間は身近に潜んでいる。
2008年06月16日(月)
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