くもりときどき、はれ。
そら



 恐ろしい女。

私が、私自身の思いを間違っていると

見方にならなかったら



きっと



誰も見方にならない。



私の思い


それは正しいのだ。




職場の同い年の子についても



やはり



偽善だと感じることも
上の人に媚を売っていると思っていることも




絶対に周りの人はそう思わないけど

私はそう感じるし



それは



私にだけ彼女が冷たく感じるからかもしれないが




完璧に全てをこなそうとすることも
人に優しくすることも
気が利くことも


そんなことできる人間が
この世には存在しないと


私は思うから、まず無理だと思う。



だから



この人の行動全てが嘘だと思う。



それは、人の真ん中に居たいから

自分のためにしていること。







↑エンピツ投票ボタン

My追加



それは「したたか」というのよ。



だまされている人間は
今後も騙され続けるでしょう。



でも私は絶対に騙されない。


それが相手にもわかっているのだろう。



だから私に棘を仕掛けるのだろう。







恐ろしい女。



恐ろしい人間は身近に潜んでいる。




2008年06月16日(月)
初日 最新 目次 MAIL


My追加