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■ 胸倉掴む魅力。
例え死んだとしても 魅力ある人間は
きっと
死後に生まれた人間の心をも掴む。
三島由紀夫という人に興味があった。
けれども小説を読んだことは無かった。
今回図書館で借りてきた本を 療養中にベットの上で読んだ。
言葉の表現が胸倉を掴む。 人の心理描写がとても毒々しく、 しかもそれが生々しく煌いてた。
想像した通りに胸倉掴まれるような小説家だったのに感激した。
芝居にできたらいいのに。
ふと想った。
まだ、「金閣寺」「潮騒」は読んでないけど。
どうしてその女性の心というのも解るのだろう?と
疑問に想う程に。
そしてそれを第三者的に説明するのも面白かった。
映画的描写。
ブツリ面白いところで場面を切るところも斬新だった。
言葉足りない自分にはなんてこれを 現していいのか解らない。
三島由紀夫はいい。
小説でドキドキしたのは初めてだった。
そうして少しだけ、
今日は会社からも人からも遠ざかって
ストレス軽減しただろうか…。
2004年09月14日(火)
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