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■ 腐ったものほどのさばるのか。
「えぇ!?」
さすが演劇部の私。
驚くのも微妙に上手。
全く知らなかったですよ〜とばかりに驚いてみた。
「俺、実はここ離れるからさ」
課長が朝言った。
下の階の課にいくそうだが…
人って、はじめだけだよね?
おとなしいの。
礼儀正しいの。
自分のきったない部分をうまく隠すの。
後面倒になったり 横柄になったりするよね?
課長、辞めないの?
また下にいって女にいかがわしいことして
のさばるんだ。
へぇ。
甘いね。
社会的制裁とはこんなものか。
甘いね。
へぇ。
じゃあひろあきもこんなもんだよね?
もっと軽いよね?
課長が今まで手を出した女の子たちはどうなるの?
ねぇ。
家族にも教えてあげた方いいんじゃないかなぁ?
口上手い人ってそうよね?
社会的制裁が与えられるのが十分ではない場合
被害者は一体、どうしたらいいのかしら?
よっぽどひどいことしないとダメなの?
傷つける行為だって 自己満足の為に人を傷つけたり陥れたりする人間
たっくさんいるじゃない。
そいつらに制裁を与えずいいのか。
与えられないように世の中を作ったのも
奴らのような腐った人間どもなのか!
と、思わずにいられなかった。
課長の被害者も報われない。
そして私も、報われない。
制裁を、
天罰を。
2004年09月07日(火)
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