くもりときどき、はれ。
そら



 繋いだ手

隣の県の山の中にある温泉にいってきた。


ずっずっと、あの県に住む前から行きたかった所だった。



働いている間は、どうしても遠くて、
疲れを考えるといくことが出来なかった。


それだけ私の休みがなかった、とも言える。



それだけ疲れきるまでやってたのか。



今日は友達といってきた。


大正時代を感じさせる旅館が並び
少し弱い硫黄の匂いがして、
川が流れていて、魚がいた。


お昼は滝を見ながらそばを食べ、
山を散策
小さな洞窟に入ると、凄く涼しかった。


洞窟は、ひろあきと一緒に行った所を思い出させた。


凄く小さかったけど。


疲れて汗をかいた後に
今度はお風呂に浸かって、
アイス食べて帰った。


疲れたと言ったら
運転を友達が変わってくれた。



はじめはいい感じには思ってなかった人だけど
結構この人いい人なのかもって今日は一日居て思った。

山を歩いていて私は


人を好きになることが

いま少し怖い。


好きになれないかもしれない。







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すれ違う、恋人達のように
手を繋いでくれる人が欲しくてたまらなかった。


愛している人に手をいきなり離された時の衝撃は重い。


他にいい男性がいたとしても

この人のいい部分というのを見つけたとしても



どうしても今の私には



恋愛にたどり着くことが出来ない。





欲することだけを求めて



誰かに縋るなら



あの人の奥さんと同じ。




そんなことして


誰かと付き合っても


今の状態で付き合っても




本気でその人を愛してあげられない。



私はこんな生き方しか出来ない不器用な人です。



でも、精一杯、頑張って


誠実に生きようとしている人間だと思いたいんです。



こんな私の総てを理解して

受け止めてくれる人はきっと

ひろあきじゃなくて他の誰か。



だけどひろあき自身にそんなこと、言われたくもなかった。



解ろうともしないなんて、ずるい。


本気じゃなかった証拠でしょ。



課長も副主任も言葉だけ。



ひろあきも言葉だけだったのね。






























もうそんな男なんか要らない。























だけど私は、またそんな男に



手を振りほどかれて





















痛い想いに泣くのかしら?























































































そんなの、もうたくさん。










怖い。

2004年09月05日(日)
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