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■ 吐き出しても救われない、だから…
世の中は夏祭りで 私は、そんな若者が楽しむ行事には全く縁がない人間だと想う。
行きたいな、楽しみたいな 人よりも楽しんで生きて生きたいな
そう強く想って生きてきているけれども
反面
別にそんなことよりも 自分がこれでいいやって思えることしてた方が いい気もしてる。
彼氏とただ一緒に居るだけで、それだけで 今までは幸福だった。
その人の安らぎになり 私もその人が安らぎになることが幸福だった。
ひろあきを愛しているのは それを味わえたからだった。
このままずっとこうして一緒に過ごすことが 私にとって幸福だと思えてた。
それを、奪われた。
あの女に奪われたのだろうか?
実際私は何に何を奪われたのか 何が一体あったのか 全然わからないことが哀しくて悔しくて 私だけがひとりぼっちになってて どうしてこんなに不幸になってなければならないのか ということが痛んで痛んで仕方がなかった。
私自身をさらけだすことが もう出来なくなってしまいそう。
私の生きてきた今までの人生を 誰にも言えなくなりそう。
そのことでひろあきが 結婚したくなくなったのだろうか?
私の性格のせいでひろあきが 離れて、あんな女を選んだのだろうか?
いえ、あの人にとっては私よりも 魅力ある、良い女性であるのだろう。
それが哀しかった。
自分自身に価値が見出せなくなってる。
痛い痛い、苦しい苦しい。
毎日毎日あの人が不幸であるようにと こんなにもお願いしているのに
誰もかなえてくれないのね。
どうしてなの?
今はただ、生きていることが苦しいだけ。
苦しみの後にも幸福はやってくるって 前に味わったことで知ってるので いつかは私のことを本当に愛してくれる人が 現れると信じている。
誰か愛してください。
そう心で聞こえないように言いながら、黙ってる。
「そらさんは見た感じ尽くすタイプでしょ」
職場の上司に言われた。
「まぁ…そうですね」
苦い思い出がよぎった。
「気をつけた方がいいよ。変な男に尽くしたら大変だから」
「……そうですね…」
安易にそんなことを人に言うものではないと思えた。 もう味わったかもしれないじゃない。
それを言われて更に今日は傷ついた。
人を見る目がないのか そういった男が寄ってくるのか。
たいてい私に寄り付く男は 「癒し」を求めてくる。
私に優しさを求めてくる。
そう言う人がウザイと想ってしまう。
私の方がこんなに辛いのに 包容力もないのかとガッカリしてしまう。
ひろあき以上の男なら、この世にたくさんいるのに
いるけれどうまく出会えないだけで……
そうなのかどうか、解らないけれど。
ひろあき、あなた今何してるの?
長い時間かけても どうか不幸になって欲しい。
お願い
じゃないと私救われない。
じゃないと神様なんてきっといないって想うもの。
そしたらもう
こんな世の中で生きていくことを 放棄したくなる。
あなたにもこんな想いを沢山して欲しいの。
生きていたくないと 何度も何度も想って
自分が人を傷つけて選んだ道について 苦しんで、後悔するのが一番いいわ。
どうか叶えて。
どうかどうか叶えて…
じゃないと救われない。
あの人より
2004年08月07日(土)
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