くもりときどき、はれ。
そら



 自分が立派な大人だと思っている大人に告ぐ。

どんな人間で在っても産まれ、生息する。

どんなに憎くても、妬ましくても、
どんなに卑劣な人間でも、

そいつらは生息する。


死ぬまで。


産まれてしまったのだから・・・


私には暖かく彼らを見守る術を身につけてもいない。
それは暖かく見守る、というものかどうかは知らない。

「本当のこと」はわかる人にしか今は理解できない。

だから言わない方が良いのだということも
我慢すべきだということも、よく、わかります。


いづれ彼はわかるのだろうか?

わからないから、同じ事を繰り返してここへ来た。
そうして、今、自分がまた同じ事を繰り返し始めていることも

「自分は間違ったことをしてきていない」

という間違った思い込みが人の言葉を跳ね除け、
自分の弁解をしに個別に出かけて行くのだ。
それは全て関係している人にではなく
言えるわからない人間に弁解しにいくのだ。
自分が頼りにされている、裏切っていないよと思い込んで。

そうして、攻撃する。
上にいる人間を。

そうして、いつか彼はここを辞めざるを得なくなる。

流れにみずから乗らず、自分の道を突き進めば。

但し、流れに乗ることがすべてでもない。

だけどここに来た以上は
つべこべ言えないのだということを知らない身のほど知らず、

アンタはどうしようもなくガキなんだよ。

2003年05月14日(水)
初日 最新 目次 MAIL


My追加