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■ 自分をさらけだしていくことで、心の絆を深めていく。
それから、彼から電話がきた。 話をして、彼は怒るよりなにより、 信じてくれなかったことが悲しかったと言ってた。
けど、「好き=信用」なんだろうか?
私は、違った。
好きだけど信用は出来なかった。
でもそれは本当にそらが俺のことを好きなの? 俺は好きなのに。
答えられなかった。
私はただ、Uさんと一緒に、一秒たちとも一緒に居て欲しくない。 彼の時間をあの子に与えて欲しくない。 いくら仕事といえど、割り切れない。 あの子だけは嫌だと想った。
いえ・・・生きている短い時間を、 私に欲しいと思う。 私の生きている時間に煌きがあるのは、 世界がくすんでも奇麗になるのは 彼のおかげだから。
彼の時間を私に欲しいと思う。 今、離れていることも嫌。
そして、1日考えて次の日。 電話をくれたから、少し酔ってたけど話をして 「私は、好き=信用じゃない」と言った。
「そう?」
聞いてから彼は答えた。
彼も同じく思って欲しいと思ってるんだろう。
安心が溜まらないと信用に繋がらない。 だから人を試す。
裏切られるのが怖いから。
だけど彼は、私を信用してるっていう。
なんだかいたたまれなくなった。
そうして信じてくれる彼は、強いのかなと思った。
人を疑って悪くばかりみる自分が・・・ いくら自分が人を信じて裏切られるのが怖いからっていっても 自分を守る為だとしても、情けなく思えた。
「周りから何を言われようとも、気持ちは変わらないから」
強く、今迄のように言ってくれた。 だから、安心して、前より心が繋がった気がする。
そして最後
「愛してる」
初めて彼は私にそう言ってくれた。
2003年01月19日(日)
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