2009年12月03日(木) |
角砂糖タイプ ※ただしメガトン級 |
某コーヒーブランドのサイトにて。 あたらしい「自分」の道標を……なんていう心理テストをやってみた。 ワタクシ、『メガトン級の角砂糖』らしいですよ。
あなたは「メガトン級の角砂糖」です。 おいしいコーヒーに適度な甘みを加えるのがあなたの役目。 ただし、あまりにインパクトが強すぎるためにうまくいかないことも……。
コレと決めると、120%のエネルギーを注ぐあなた。学生時代には、クラス委員や部長、生徒会長などを任されたことがあるのではないでしょうか。ただ、恋愛に関しては「恋人と友達とどっちが大切?」と詰め寄られた経験もありそうです。
あなたの長所は、「こうしたい!」と思うと同時に体が動き出すところ。規律を忘れることはないので、反感を買うことも少ないでしょう。でも実は、周りにペースを合わせようとして窮屈な思いをするときもあるのでは?
さぁ、叫んでみましょう。 「好きなことだけに取り組む時間をくれ〜!」
すっきりしましたか? もしかしたら、今の環境では好きなことをすべて手に入れるのは難しいかもしれません。逆にいえば、今こそたくさんの宝物から本当に大切なものを選ぶべきタイミングなのです。すべてを思い通りにしようとするのは、ただのワガママにすぎません。
明日は、学生時代に自分を一番理解してくれた人に会いに行きましょう。思い出話をしているうちに、いまの自分を作った本当の宝物を見つけられるでしょう。それをずっと大切にすることができれば、あなたは“あたらしい自分”に出会えるはずです。
そして、最後のページには
あなたとゲレンデが溶けるほど恋したいと思っているのは「ぐにゃぐにゃのスプーン」の人
……それって、どんな人なんだ?
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