秋である。真夏の気温とはいえ、カレンダーとしては秋である。日本人としても本能が秋と思い込もうとしている――夜には中秋の名月を堪能している事だし――そんな秋の一日。
さて、秋といえば……。そう!スポーツに勤しむ秋!!本日は運動会に参加したワタクシ。
first cell(GARGOYLEの事務所)主催のファンクラブイベント。通常ならばGARGOYLEのファンクラブ会員だけの催しだが、今回は事務所所属バンド全員参加。つまり、GARGOYLEの他にバーベルとdenno:oblaat、計3バンド合同のイベントとなった。 セッション有りのイベントライヴなら幾度もあるが、ライヴとは違う催し物でjoin us!なんて事はしたことがない他2バンド。 さて、このイベントはどうなる事やら?
まず最初に行ったのはチーム編成から。denno:oblaat&TOSHI、KATSUJIチームとバーベル&KIBA、KENTAROチームの二つに分かれる。(ワタクシはデンノーチームへ編入) 「ウチは男前チーム」とTOSHIさんが言い、「こっちの方がホントの男前チーム!」とKIBAさんがやり返す。 そして、運動会といえば、やはり開会式から。 大会実行委員長のGARGOYLEのKATSUJIさんからご挨拶。選手宣誓はバーベルの川崎さんとdenno:oblaatの谷口さんのボーカル同士で。 しっかり準備運動を……という事で、次はラジオ体操!!学生時代以来、何年振りよ!?あ、しまった。ワタクシは(永遠の)16歳だった(笑)。
さて競技は、『玉入れ』『綱引き』『デカパン競争』『バスケットボールリレー』『ムカデ競争』『借り物競走』『三人四脚』の7競技。 『玉入れ』は籠に玉を投げ入れるという競技。しかし、その籠はメンバー一人が背負っている。籠めがけて投げ込むわけだが、外れれば当然籠を背負っている人にぶつかる。競技中、「痛い〜!」という悲鳴が上がっていた。 この競技は三回勝負で一回だけ勝利したデンノーチーム。対するバーベルチームは大盛り上がり。悔しい〜! 『綱引き』二回勝負で、一勝一敗。 『デカパン競争』何の事やら?と思うだろう。パンツの片足に人ひとり、入る。もう片方にも人が入る。二人でパンツ一枚を着けてリレーする。ビジュアル的にとてもおかしい。この競技、またもやバーベルチームが大盛り上がり。くっそぅ〜! 『バスケットボールリレー』ボールをバトン代わりにし、レイアップシュートを決め、なおかつ一巡の早さをも競う。二回勝負で一勝一敗。う〜む、勝てない。どうした?デンノーチーム。 ここまでが運動会前半。かなり遅めの昼食となり、思い思いに過ごす。
後半は、 『ムカデ競争』これはイメージしやすいだろう。大勢が連なって走る。そして、この競技もバーベルチームの勝利。 『借り物競走』ハンカチや帽子、眼鏡など定番の物から、ライヴのチケット、大阪で生まれた女(大阪出身の女性って意味ね)、denno:oblaatの翌日のライヴに行く人(何故かバーベルチームから出現)、バーベルのCD、ZEROISMの会報最新号など、「何で、運動会にそんなの持ってきとんねん!?」という借り物もあり。 個人的に、2000円札と阪神タイガースグッズに笑った。持っている人、居るんだもんなあ。 ここまでで、デンノーチームとバーベルチームの勝負はダブルスコアの展開。余りにも一方的な点差ゆえ、「最後の競技は、デンノーチームが勝ったら一気に19点挙げる」という屈辱的な提言がされた。(それで、ようやく同点になる) な、なにお〜!そ、そんな事……! 是非、お願いします〜!(泣)デンノーチーム、土下座してお願い。 『三人四脚』とうとう最後の競技。予定していた競技方法だと判定や時間の関係で難しい事になるので、タイムトライアルで勝負を決する事に。 なんと、デンノーチームの勝利!本当に同点になってしまった!
さあ、どう決着を付ける! メンバー同士のリレーと相成った。第一走者はKATSUJIと末房さん。奇しくもドラマー対決。スタートで少し差を付けられたデンノーチーム。しかしまだ挽回できる!ところが……。 途中、コケた。 ここで一気に差が開き、惜しいトコまで詰め寄るものの結果、デンノーチーム、惨敗。
戦いすんで、閉会式。 メンバーから一言ずつ「お疲れ様」の言葉があり、勝者・バーベルチームには表彰状(メンバー全員直筆サイン色紙)が贈られた。 しかし、敗者に何もないのは可哀相という情けから、残念賞(一言メッセージが書かれたサインカード。しかし、一枚に一人のメッセージ)が。
残念賞のカード(GARGOYLEギターのKENTROさんのカードをget!)を持って真っ直ぐ帰宅したワタクシ。家に帰るまでが運動会だから(笑)
さあ、負けてしまった残念会として、ビールでも飲むかね。
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