| 2003年08月05日(火) |
『運動靴と赤い金魚』 |
見たかったんだよねえ、この作品。 ギスギスせずに、過激な表現もない、穏やかな気持ちのまま見ることの出来る作品。兄・妹の二人がとても可愛らしい。 上映当初、雑誌だか新聞だかで情報を入手していた。 ただ、上映館が限られていた為に、出掛けるのをおっくうがっていたら、上映は終わってしまい……。
小学3年生のアリ。自分の不注意とはいえ、修理から戻ったばかりの妹の靴を失い、二人でひとつの靴を履いて、午前中は妹が午後からは兄が学校へ通う。そんなある日、地区で大きなマラソン大会が開催されることになった。入賞――3等には賞品として、運動靴!この運動靴を妹へプレゼントだ。何としても、3等にならなくちゃ。 そんな兄妹愛が、ほんわかしている作品。ホコホコする。 しかし、本日、BS局で放映された!きゃっほ〜!
色々なところで目にした通りのストーリー。確かに。 筋としては単純で、それがこの作品の良い処なんだが……まさか、オチがアレ? 本編が終わり、エンドロールが流れて唖然とした。一応、ハッピーエンドっちゃー、そうなんだけど分かり難い。 もっと、はっきりとした画を望むよー!それとも、そういう演出がお国柄、なのかな? それでも、ほんわか具合に変わりはなく見て良かったな、と思った。 ドライすぎず、ウェットすぎずという感触の物は自分に合っているのかもしれない。
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