情報の伝達


 過去 : 未来 : メール 2004年02月08日(日)


ダーリンの怪我騒ぎで週に一度の英会話教室をお休みにした。

それぞれの家に電話をしたのだ。

「私の旦那さんが怪我をして病院に行かなくちゃならないから今日は英会話教室なしだからねぇ。ごめんね。」

ほとんどがお母さんに言ったのだか一人だけ小学校5年生の女の子にそう伝えた。

その子はお母さんが働いているのでその事を職場に電話して連絡した。







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電話を受けたその子のお母さんは血の気が引いた。
偶然にも旦那と彼女は小学校、中学校が一緒で同級生。




「えっ???亡くなった??」







「うん。英語教室がなくなったの。」




(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ...




大事なところぬかすなよ・・・・・・^^;



たまたまそのお母さんはダーリンが運ばれた病院の看護婦だ。
すぐにコンピューターの画面で救急車で運ばれた人の情報を入手。






この怪我で死ぬこたぁ〜ないだろう。


ほっとしたらしい。(笑






でも、もしかしたら今頃どこかでとんでもない話になっているかもしれない。



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