おねがいですからわたしの女の部分ばかりみないでください。尊敬させてください。こわいのと、否定するきもち。ゆるされたいだけ。そんなふうになるともうあえなくなる。やっぱりわたし男のひとがこわいんだ。どうしようもなく。