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何もかもあきらめて 声を殺して 心も殺して なんにも感じないようにすれば 生きていけるような気がした。
でも そんなことして わたしの肌は荒れて 笑うことも忘れて ただ苦しくなっただけだった。
あたりまえだ。 わたしは生きてるんだもの。
こんなわたしでも 生きている、 生きてるんだよ。
あなたのそばで
やすませてください。
そのあたたかい塊にふれさせて。
痛いかもしれないけど、 ほんのちょっとの あいだだけだから。
歩きだすときに さよならは 云いません。
また どこかで すれちがえますように
るう
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*My追加してくださってるかたどうもありがとう。
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