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2001年04月24日(火) |
まっすぐ笑えないだけど笑ってわたしの為だけに |
なあんか鬱。 なんでこんなに物分かりが悪いのか、とも思ったけど 判らない振りをしているのではなくて信じられないの。 また居なくなっちゃうんじゃないか、 嘘なんじゃないかって思うと怖いの、 信じられるまで信じられるように見せて欲しい。 でもそんなのめんどくさがられるんじゃないかと思うと云えなくて。 不安定なのね。 どっか行きたい。 でもきっと此処を出て行くだけでは解決しない。 何処行っても直らない。わたしはわたしのままだし。
もうひとりで生きて行くから放って置いてって云うあたしと、 そんなこというなら責任取って。ぐちゃぐちゃに甘やかしてあたしを駄目にして。あなたがいないと生きてゆけなくなるくらい。 そして見捨てる前に殺して欲しい。何も知らないうちに。馬鹿な女で居させて。 馬鹿みたいに思い込んじゃって、 何にも出来なくなってるあたしの目を醒まして。 あなたの冷えた手でこじ開けて熱い舌を頂戴。 手を伸ばしたら握り返して抱き締めて。 ・・・キスが欲しい。 死んでるとずっと愛が感じられて便利そうだわ。 誤魔化したくない見据えたいあたしと、 何もかもから逃げ切りたい弱いあたし。 どう生きたいの? どうしたい?どうしよう。
るう
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