| 2006年01月16日(月) |
相変わらず「24」シーズン2 |
仕事も気になってしょうがないが、シーズン2の午前2時20分まで見た。 このまま見続けたら、明け方まで見続けそうな予感がして、中断した。
1年半ほど前に見たのに、8割方は展開が予想できない。 いったん見てしまえば、8割方は見覚えのある映像だし、展開である。 けれども、予想ができない。 こうして2度目を見ていても、驚きの連続である。 ただ、要所要所の結末を知っているので、比較的落ち着いて見ていられる。
第16話はよく覚えていた。 おそらく、4つのシリーズの中でもっとも涙を誘う1時間であろう。 核爆発に伴う犠牲的な死の物語。 先のことがわかっていても、ジャックとキムの最後の会話は泣けるし、 メイソンの訴えにも泣けるのだ。
究極の危機の幕が閉じても、この物語の幕は下りないのだ。 いや、むしろ、そこから本当の緊迫したドラマが始まるのだ。
このシーズン2が教えてくれる恐ろしさとは、 核を国内に持ち込んで爆破させ、報復戦争へと駆り立てる勢力が、 政府高官や政府直属の組織にもあるらしいという理不尽な恐ろしさだ。 ドラマの中の大統領は、幸い真実と誠意をモットーにする 善良な大統領だから、さまざまな局面で救われるけれど、 ドラマで作られた役ではない現実の大統領だったら、 容易にそそのかされて、悲劇を招くに違いない。
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