TENSEI塵語

2005年12月18日(日) うれしい大雪

今朝は意外と早く、7時過ぎには目が覚めてしまった。
不思議なことに、腰痛もかなり治まっていた。

学校に行って仕事する予定だったが、雪の中をわざわざ出るのは控えて、
まず、昨日打ち込んだアンサンブルコンテストのプログラム原稿を編集して、
各校に確認してもらうためファックスで送る準備をした。
10時ごろには道路の雪もかなりとけたので、出かけた。

17校にファックスを送り、通知表を作り、購入図書一覧を完成させるのが
きょうの主な仕事である。
昼も、降りしきる雪の中、コンビニに買いに走って昼食にした。
5時にそれらの仕事を終えて帰るころは、
3時ごろから積もり始めた雪がかなり激しくなっていた。

交通量の多い名岐バイパスさえ、びしょびしょ雪ではあるが積もっている。
前の車はつるつる滑りながら発進しているし、
驚いたことに、後続車がぜんぜんついて来なかった場面もあった。
156号線の、トンネルに上がる陸橋の坂道でのことである。
交差点で発進した後にはついて来ていたのに、
坂道を上ってしばらく走ってミラーで見たら、後続車がいないのだ。
それから3度ほど見てみたけど、一向に現れるようすがなかった。
当然のことながら、後続車は1台だけでなく、延々と続いているはずなのだ。
坂道の途中で止まってしまったとしか解釈のしようがない。
交差点の前で追い抜いて前に入れさせてもらっておいて、よかった。

もうそのころは、前も見えにくいほどに降りしきっていた。
降りしきる雪片は美しい。
路面の状況にはさまざまに気を配りながらも、私はごきげんである。
雪に取り巻かれた生活が大好きだからである。
冬は雪があってあたりまえという子ども時代を過ごしたために、
雪のない冬は寒いだけで、実にわびしく感じられるのだ。
深い緑と白の斑もように雪化粧した山を眺めてこそ、
日本の冬! を心から味わうことができるのである。

スーパーの駐車場には15センチほどの雪が積もっていた。
家のそばまで来ると、轍が走っているけれど、路上に積もりっぱなしで、
めりめり、ずぼずぼと車を走らせることになった。
ますますごきげんである。
買い物袋を玄関に置き、長靴に履き替えて駐車場に走り、
きょうの分の雪を2台の車から降ろしておいた。
朝から置きっぱなしの妻の車には20センチくらい積もっていただろうか。
車のまわりの雪も、蹴散らしたり踏み固めたりしておいた。
暗い中の作業だったけれど、雪と戯れることができるのは幸せだ。
朝の通勤時の渋滞だけは憂鬱だけど、雪はむしょうに心うきうきさせるのだ。
この1週間の疲れも忘れてしまうほどに。。。

しかし、昨日の重労働と、超小型PCでのプログラム打ち込み、
きょうの通知表作りと、雪道運転の緊張とで、肩こりが尋常でない。


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