TENSEI塵語

2005年12月16日(金) サラちゃんの「Dive」

今週は何度も泣きたくなったものだ。
きょうも慌ただしい1日。。。

とにかく、明日の必要物を作らなきゃいけない。
1週間でもっとも空き時間の多いきょうは、
1つ目は、短い教科会と、教員評価の管理職面談。たっぷり話してやった。
2つ目と3つ目は明日の貼り紙作りなど。。。
業後は、事務からせっつかれて、購入図書の明細表作り。
注文してない本が混じっていたりしてごちゃごちゃして、
結局完成しないまま、明日の準備のため稲沢の会館に走って、準備作業。。
まったくもう、やれやれ、、、って感じである。

疲れもピークに達しているように感じつつ、
夕方に家とは反対方向の稲沢まで行くのはたいへんな苦痛である。
重い体を運転席にドサッと下ろして、ため息をつく。
行きたくないなぁ、めんどうだなぁ、うんざりだなぁ、、、と思う。
けれども、スピーカーから流れる歌声に、たちまち元気になってしまう。

朝はたいていラジオだが、帰りは相撲がなければたいてい音楽である。
この1カ月以上、9割方はサラちゃんのアルバム「Dive」を聞いていた。
1年以上も前に買って、1回ざっと聞いた後、ずっと放っておいたCDだ。
そのころは、「ハレム」「ラ・ルーナ」「エデン」など、
5枚のアルバムに心酔しすぎていて、「Dive」の音楽が入って来なかった。
平凡なポップスアルバムにしか聞こえなかった。
1993年のアルバムだから、「エデン」よりもさらに数年前のものである。

今回聞き始めたらハマってしまったのだ。
実に心地よい控えめなロックの曲が並んでいる。
最後の3曲の並び具合など、圧巻である。
また好きな曲が7〜8曲増えてしまった。
曲自体はそれほどでなくても、歌唱力が名曲にしてしまっているものもある。

最初このアルバムを聞いたとき気に入らなかったのは、
それまで聞いていたのよりも声が硬質に感じられたからである。
先日、久々に以前よく聞いていたアルバムから抜粋したものを聞いた。
驚いたことに、10年くらい後の「ラ・ルーナ」や「ハレム」の方が、
若い声に聞こえるのだ。
本格的な声楽の訓練を積むことで、表現の幅を増したに違いない。

サラちゃんの12、3年前の声も、十分に魅力的である。


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