昨夜の雪は、朝起きたらたいしたことなかった。 車の上には10センチくらい、道路のはびしょびしょ雪で、 想像するに、夜半まで降ったけれど、その後解けたがっていたようである。 こういう雪は、雪下ろしするにも、車で走るにもラクである。
ところが、出勤途中は降りしきる雪に車の列の方が劣勢で、 名妓バイパスでさえ、降った雪が踏み固められて行くような勢いで降った。 しかし日中は、寒風にもかかわらず、路上の雪はほとんど消えた。 時折太陽の光が射して、雪を空に帰してあげたようだ。
ところが夜になって、また本格的に降り始めた。 昨日より早い時間に降り始め、路上を白く覆い始めた。 冷え込みも昨日より厳しいようだ。 明日の朝はたいへんなことになりそうだ。
それはたいへん困ることなのだが、なぜか雪のためとなると、 困惑とともに、うきうきするような思いも伴うのだから不思議だ。
|