きょう昼食に出たとき、はら、、はら、、と雪が漂っていた。 車のラジオからは、岐阜ラジオのアナウンサーが岐阜市内は初雪だと報じた。 粉のような雪が斜めに降っているようだった。
雪と腰痛が直接因果関係にある、という話ではない。 実は、中学校の時に、雪の降りしきるある日、 廊下で突如腰痛のために立っていられなくなり、 四つん這いで保健室に行って、腰痛を訴えたことがある。 保健室の先生は軽いお灸を据えてくれた、そのとろけるような快感が、 いまだに忘れられないという思い出があるのだが、そんな話ではない。 (その時のような腰痛はその時だけだし、お灸いっぱつで治ってしまった。 先生は、神経痛だろうと言っていたけれど、何だったかよくわからない)
まだしばらくは雪の心配がないだろうと思って、タイヤの交換も 2週間ほど先でもいいとのんびりしていたのだが、考えを変えたのである。 昼食を早々に終えて戻ったら、明日返すべき答案の採点を済ませて、 3時過ぎに早退させてもらい、まず柳津の倉庫にタイヤを引き取りに行った。 雪混じりの雨が、びしょ、びしょ、とフロントガラスを打つ。 積もることはないと思うけれど、今夜まで降ったら明朝は凍るだろう。 タイヤを積むときには、腰を痛めないよう細心の注意を払う。 タイヤを積み終えて、各務原の車屋に走る。 この時期のお定まりの行動であるが、明日から倉庫を近所に変えるので、 もうこういう慌ただしい行動はしなくてよくなるのである。
幸い、車屋に着いたのが4時半だったので、まだ殺到する前で、 タイヤ交換はすぐに済ませることができた。 その後、いろいろと相談や打ち合わせをしていて、5時過ぎに店を出た。 長良川を渡るころには、本格的な雪になった。 これで本格的な初雪に出会ったわけだ。 もしも、タイヤを交換しないままこの雪に出会ったら、 大いに気に病んだに違いない。 どうせ降るなら存分に降りなはれや、凍結よりは雪の方がましだし。。。 それにしても、土曜日に週間予報を見たときには、 ぜんぜんこんな気配もなかったのに、どうして、、、? と思いつつ、 スーパーに入った。
きょうと明日の食料品を買って、車に戻るころはまた雨になっていた。 買い物袋は重いのに、冷たい雨はつらい。 けれども、何か、大仕事を次々に片づけた満足感に満たされ、、、
悲劇は家に着いた時に起こった。 助手席に載せていた買い物袋を一挙に持ち上げて降りようとしたとき、 腰をひねってしまったらしい。 左の腰がかなりのダメージである。 力が入らなくて、脚がカクンと折れるときもある。 何とか夕飯の用意は済ませたけれど、実に不便な痛みである。 明日の朝起きるときにはかなり痛いのではないかと予想できる。
明朝のための備えを万全にしたつもりだったのに、 思わぬところで、明日への憂いを抱え込むことになってしまった。 経験上、こういう腰痛は長引くのだ。。。
ちなみに、9時を過ぎた今も雪は降っているし、雷も伴っている。 隣の家の屋根に積もった雪を見ると、水気の多そうな雪のようであるが。。。
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