TENSEI塵語

2005年11月21日(月) 夢に向かって?

昨日、東京マラソンに高橋尚子が2年ぶりに出た。
2年前、終盤に失速して、アテネ代表を逃した曰わく付きの大会である。
あの時、見ていて、もう体が疲弊して限界なのかな、と思ったものだ。
何時から?とあまり意識しないでいたのだけれど、
2時ごろ新聞を見ていたら、TV欄で今真っ最中だと知ったので見た。
ゴールまであと数キロというところまで進んでいて、
彼女はもう独走態勢に入って、2位以降を引き離しているところだった。
右脚ふくらはぎに軽い肉離れ症状が3箇所ほどあるとか、
昨日のニュースで聞いていて、本当に走れるのか不思議だったが、
実際走っている姿を見たら胸が熱くなった。
去年骨折もしたはずである。
こんな風に着実に復活できるなんて、精神力の強さとしか思われない。
とっさの駆け引きで勝負する種目と違って、
長時間に渡り身体を酷使する種目だから、なおのことそう思う。

インタビューの話しぶりにも、毎回感心させられるのだ。
きょうもまた、最近の持論を力説していた。
夢に向かって日々努力する喜びを、自分が走ることでみんなに伝えたい。
うん、尚子ちゃん、説得力十分にあるぞ。

夢かぁ、、、私の夢なんて、退職して時間に追われなくなること、だもんな。
早くその時が来て欲しい、、、そればかり念じているのだ。
とにかく、日々の仕事を何とか凌いで、
ささやかながら夢とか抱負と言えるものがあるとしたら、
毎年の市吹の定演で、団員とお客さんに喜んでもらえることくらいだ。
とにかく、仕事上の夢とか抱負を求めるのは、あきらめた。
職場は、アホな上層部からアホなお達しが来てくだらなくなる一方だし、
周りは、新しい発想でものを考えることの嫌いな石頭ばっかりだ。
真剣に考えるだけ、エネルギーの無駄づかいだ。

一番の夢は、早く仕事を辞めて、
教育界のアホな実態を世間に暴露しまくることだったりして。。。



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