昨日、東京マラソンに高橋尚子が2年ぶりに出た。 2年前、終盤に失速して、アテネ代表を逃した曰わく付きの大会である。 あの時、見ていて、もう体が疲弊して限界なのかな、と思ったものだ。 何時から?とあまり意識しないでいたのだけれど、 2時ごろ新聞を見ていたら、TV欄で今真っ最中だと知ったので見た。 ゴールまであと数キロというところまで進んでいて、 彼女はもう独走態勢に入って、2位以降を引き離しているところだった。 右脚ふくらはぎに軽い肉離れ症状が3箇所ほどあるとか、 昨日のニュースで聞いていて、本当に走れるのか不思議だったが、 実際走っている姿を見たら胸が熱くなった。 去年骨折もしたはずである。 こんな風に着実に復活できるなんて、精神力の強さとしか思われない。 とっさの駆け引きで勝負する種目と違って、 長時間に渡り身体を酷使する種目だから、なおのことそう思う。
インタビューの話しぶりにも、毎回感心させられるのだ。 きょうもまた、最近の持論を力説していた。 夢に向かって日々努力する喜びを、自分が走ることでみんなに伝えたい。 うん、尚子ちゃん、説得力十分にあるぞ。
夢かぁ、、、私の夢なんて、退職して時間に追われなくなること、だもんな。 早くその時が来て欲しい、、、そればかり念じているのだ。 とにかく、日々の仕事を何とか凌いで、 ささやかながら夢とか抱負と言えるものがあるとしたら、 毎年の市吹の定演で、団員とお客さんに喜んでもらえることくらいだ。 とにかく、仕事上の夢とか抱負を求めるのは、あきらめた。 職場は、アホな上層部からアホなお達しが来てくだらなくなる一方だし、 周りは、新しい発想でものを考えることの嫌いな石頭ばっかりだ。 真剣に考えるだけ、エネルギーの無駄づかいだ。
一番の夢は、早く仕事を辞めて、 教育界のアホな実態を世間に暴露しまくることだったりして。。。
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