TENSEI塵語

2005年11月19日(土) 昨日のつづき

きょうも、休日なのに出校して、、、でもあまりはかどらなかった。
行ったら、職員室には誰もいなくて、電話の応対に忙しかった。
土曜解放の生徒たちの欠席連絡の電話が絶え間なく来たのだ。
出校したついでに小論文を見てもらおうと持ってくる生徒もいるし。。。
とにかく予定の半分も仕事できずに、持ち帰り。。。
明日、家でやるべき仕事が増えた。

昨夜見た「小さな恋のメロディー」の余韻がまだ残っている。
1時間40分くらいの映画のうちの、半分くらいは、
主役の2人はお互いを知らない状態でいる。
その2人が一緒に行動するのは最後の30分程度にすぎない。
それなのに、なぜかこの2人に妙に肩入れしてしまうのが不思議だ。

2人が初めて肩を並べて歩く場面で「若葉のころ」が流れる。
いい場面である。
その場面の中間に、墓場に腰を下ろしてリンゴを囓りながら話す場面がある。
そばの墓石に書かれてある文字を読んで、メロディーが驚く。
その墓の主は、結婚50年目に奥さんが亡くなり、
それからすぐに旦那の方が亡くなったらしい。
メロディーが「奥さんが亡くなってすぐに亡くなったのよ」と言うと、
ダニエルが「それだけ愛してたんだよ」と言う。

「50年は長いわね」
「休みも入れて150学期だ」
「(気が遠くなる風)そんなに長く続かないわ」
「続くよ。もう1週間も愛し続けてるよ(^o^)」

実に不正確だが、だいたいこんなやりとり。。。
何とも微笑ましいんだな、こういうのが。。。
学校さぼって遊園地と海岸に遊びに行ったら、もう結婚の約束しちゃうし。


この2人の俳優は、大人になってからはもう俳優としては成功せず、
引退してひっそり暮らしているそうだ。
特にマークんの方は、子役の時のイメージが強すぎて、
以後、俳優業には恵まれず、今は整骨士かなんかの仕事をしているそうだ。
確かにこのダニエル役のマークんはかわいらしすぎる(笑)


 < 過去  INDEX  未来 >


TENSEI [MAIL]