| 2005年08月07日(日) |
缶ビール10本の会談? |
昨夜は岐阜新聞主催の花火大会で、直接帰ってもなかなか家に着けないので、 疲れていても市吹の練習に行くしかなかった。 帰りはまだ渋滞が残っていたけれど、 先週とは道を変えたので、何とかスムーズに家に帰ることができた。 そして、ビールを飲み、ウイスキーを飲み始めたところで、睡魔に襲われた。 珍しく、0時にならぬ前からここで居眠りを始めたようだ。
朝は、5時にも6時にも目が覚め、また眠り、7時に目が覚めた時、起きた。 昨日と一昨日の文の塵語を書いて、朝食をとったら、もう体が動かない。 で、昼前まで少し眠った。
昼には、急いでクリーニングに出すものがあったので、スーパーに行き、 食料品を買い込むついでに、昼食用の弁当も買って帰って、ビールを飲んだ。 ビールを飲みながらの昼食は、休日ならではの至福の時間だ。 そして、またしばらくして睡魔に襲われ、しばし眠った。 眠ったり起きたりの1日になってしまったが、 これでようやく動く気力が生まれた。やっと生き返ったという感じである。
夕飯の時に朝刊を読んでいたら、郵政民営化法案採決の記事。。。 明日の採決で否決の可能性が高まり、衆院解散は必至の様相だという。 参院で否決されたら衆院解散という、このからくりから私にはわからない。 参院で否決されるようなことを衆院は可決したのだから、 衆院はアホだから解散すべきというルールがあるのだろうか? しかし、衆院解散阻止要求をしている向きもあるというから、 それが当然のルールであるとは考えがたい。
前首相の森じーさんが、小泉クンを訪ねて、衆院解散断念を説得したそうだ。 小泉クンは、缶ビール10本を出して歓待したそうだが、 森じーさんの説得には聞く耳をもたなかったそうだ。 「郵政民営化法案は俺の信念だ。殺されてもいいという気構えでやっている」 「可決させてくれ。好んで解散するわけではない」 これを読むと、解散総選挙というのは、 おらおら、お前らクビになるぞ、失職してまた選挙の苦労味わいたいのか? という首相の脅迫なんだろうか、、と思ってしまう。 要するに、首相のわがまま権??
頑なな小泉クンに森じーさんは匙を投げ、「変人以上だ」と呆れたら、 「そうだ、それでいい。俺は非情なんだ」と答えたそうだ。 彼の非情さは就任時から明らかで、私は常にヒットラーになりゃせんかと、 心配し続けていたのだが、ビール数本あけるうちに本音が出たらしい。 彼には国民への思いも、自党の同士への思いもない。 憧れのアメリカの、その大統領のブッシュさまのお気に入りになれて、 有頂天になっているのかもしれない。
それにしても、今回の自民党の割れようはどういうことだろうか? 庶民のほとんどが反対していた消費税の時にも、自民党は結束していた。 今回の法案は、庶民には理解できないことが多くて、庶民はあやふやである。 ところが、自民党内では、たいへん深刻な離反騒動が相次いでいる。 自己の賛成投票を苦にしてか、自殺した議員もいる。 よほど今までの郵政で甘い汁をすすっていた議員がいるのではないかと、 勘ぐらざるをえない。
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