昨日、メールで「素数ゼミの謎」という本を薦めてくれた人がいた。
「17年に一度だけ現れる不思議なセミを知っていますか、、、 小さなセミに隠された壮大な進化の物語 文藝春秋の本だって 興味持ったら買ってみてねー んでもって読んだら貸してくだされー」
なんちゅーやっちゃ、、自分が読みたいから人に買わせようという、、(笑) しかしまぁ、ちょっと検索してみると、買って読んでも損のない話だから、 早速注文し、きょう届いたので、早速読んでしまった。 1時間もかからないほどであるが、わかりやすくおもしろい。
日本のセミは地中での幼虫期間が6〜7年間、 それが、日本全国の至る所に毎年現れるが、 北アメリカには、13年間あるいは17年間地中で過ごした後、 地域別に一斉に大量発生するセミが存在する。 13年または17年に一挙に発生し、その土地ではそれ以外の年は出ない。 しかも、1平方キロメートルよりも狭い範囲に集中して発生する。
なぜ地中での幼虫時代が長くなったのか、 なぜ狭い範囲に一斉に発生するようになったのか、 なぜ13年とか17年という周期になったのか、という謎を、 種の保存という本能と、氷河期という時代に焦点をあてて解明したものだ。 私が下手にこんなところにその内容をまとめると、 せっかくのわかりやすい本が、難しい本のように伝わってしまう恐れがある ので、書くのはやめておこう。 私としても、こんなところにまとめてメモっておく必要はない。 必要なときにはいつでも読み返せるていどの本だからである。
それにしても、一時に大量発生する素数ゼミの密度は、 10平方メートル(6畳間くらいかな??)に400匹くらいだと言う。 トイレに40匹いると想像した方がわかりやすいだろうか{{(>_<)}} ・・・おー、これは、文化祭のクラス発表でも使えそうなネタだ。 「素数ゼミの大量発生」って、ま、この本をネタにした研究発表なんだけど、 その大量発生のすさまじさも具体的に体感してもらおうという。。。 教室って何平方メートルなんだろう? 50平方メートルくらいかな? ・・・だとすると、2000匹か。。。 本物を2000匹つかまえてきて教室に放せれば一番インパクトあるが、 そんな時期まで生きてないし、セミたちの生きる目的を損なうのもまずい。 セミの死骸を展示するかね、、、絵じゃインパクト弱いもんなぁ、、、 ゴキブリにしてみよかー、、、うーー、だんだん気持ち悪くなってきた。。。
きょうは、おもしろい本1冊読めたし、トイレ掃除もできたし、 大量の段ボールを潰して括ってすっきりしたし、 何といっても、2ヶ月連続塵語を毎日書いたという初の快挙!!\^o^/ なかなか気持ちのよい休日になったような気がするなぁ。。。 空はじめじめしているけれど、ぜんぜん外に出てないし。。。
(つけ足し) 上のは、珍しく夕方に書いた。 夜になって、夕食後、鵜飼を見に長良川まで歩いた。 いつでも行けると思いながら、なかなか行けず、今年初の鵜飼見物である。 こちら側の岸も整備され、観覧席のように作られていて、座りやすかった。 水の音、木のぶつかる音、闇夜にうっすら浮かぶ水面、闇に篝火、、、 何ともいえぬ味わいである。。。
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