今まで毎年、読書感想文を夏休みの課題にするにあたり、 職員から生徒たちへの推薦図書を募集し、まとめたものを配っていたようだ。
私はこの質問が実に苦手だ。 人に薦めたい本はいくらでもあるけれど、 相手が高校生となると、いろいろ考えて、あれもダメこれもダメとなる。 ダメとまでいかなくても、どうかなぁ、、と疑問になれば、保留である。 それでも、単なるお薦め本だったら、かなり挙げることができるだろう。 しかし、ここでは、読書感想文を書くにあたっての推薦図書である。 そうなるとかなり厄介だ。
一昨年は、要請があったけど出さずじまいだった。 去年は図書部に入ったので、むりやり数編あげたけど、主任が掲載し忘れた。 今年は自分が主任になってしまったので、それを作る立場になった。 先週から時間の空いた短い時間に打ち込んで作っていたのだけれど、 自分のだけを残してそのままになっていた。 けれども、今朝、司書兼任の実習助手が催促してくれるもんだから、 どうしても急遽完成させなければならなくなった。 去年何を書いて出したか、どうしても思い出せない。。。
しょうがないから、感想文を書きやすそうな雰囲気だけ考慮して、 太宰治 「御伽草紙」 スパークス「きみに読む物語」 横山秀夫 「半落ち」 の3編を挙げておいた。
それにしても、いつでも数編コメント付きであげられるように、 ちゃんと吟味して用意しておかなきゃいけない。
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