きょう買って帰ったゴーヤは実によかった。 スーパーで売っているのは細めのが多いけれど、 きょうのはぷっくりと太っていて、色もほどよく濃い。 切ってみたら肉厚だし、中のわたも非常に取りやすかった。 味も実に快い苦みで、ついつい立て続けに口に運びたくなる味だった。 今月の1日に今年の初ゴーヤということで買ってきたのもこんな形だったが、 あの時のは時期が早すぎたが、妙に水っぽくて青臭かった。 それから7、8本食べたけれど、苦いだけのや歯ごたえの悪いのや。。。 きょうほどのは去年も一昨年も出会ってないように思う。
一昨年、妻が小学校で収穫したものを数本持ち帰ったときには途方に暮れた。 そんなものを食べるなどと夢にも思っていなかったのだ。 しかし捨てるわけにもいかないので、いろいろ試しながら食べていた。 こんな苦いもん、と文句言いたくなりながら、それでも、 何となく好ましく食べれてしまうのが不思議な食べ物である。
結局、家族に一番受け入れられた調理法が、 ニンニクと一緒に炒めて、ツナを足して炒めて、醤油で味付けたものである。 毎回こればっかりでは飽きるだろうと、別の料理にしたり、 永谷園のゴーヤ卵の素を使ったりしたこともあったが、 この、ニンニク・ツナ・醤油の組み合わせが一番よく売れるのである。 ゴーヤチャンプルよりもよっぽど好評である。 沖縄の人が見たら、なんちゅうことさらすねん!!と怒るかもしれないが。 (おっと、関西弁にしちゃいけないじゃないか、っていっても、 沖縄の言葉は知らないし。。。)
これから本格的にゴーヤの時季になっていく。
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