TENSEI塵語

2005年05月12日(木) 遊園地

長島の遊園地はたぶん3回目だ。
最初が前々任校の遠足、2回目が前任校の遠足、きょうの遠足が3回目。
前任校には15年もいたのに、3年生は2回しか担当していない、
そのうち1回は鈴鹿サーキットだったから、長島は1回しか行ってない。
しかしまぁ、要するに遠足の引率でしか行ったことがないわけだf^_^;
空いてる遊園地しか知らないから、日曜日などに行く気が益々しなくなる。

で、ある程度ごちゃごちゃと打ち合わせが済んだら、
まずはホワイトサイクロンである。
前回かなり長くて怖かった思い出はあるが、なぜかまた乗りたい。
あの時も、あーーこわかった、こりゃたまらん、脚ガクガク〜、
こわかったねーー、もう一回行こーー(笑)、、という感じだったが、
共に行動していた中の一人がグロッキー状態になったのでそのままになった。

たいていのジェットコースターがそうだけど、まずはゆっくり高く登る。
ホワイトサイクロンはこれがかなり高いので、海といい林といい、
そうしてカラフルな他の遊具といい、実にいい眺めである。
しかし、高いということは、次の下りの落差が大きいということだ。
下り始めたその速さと激しい振動は、記憶の中に収まりきらなかったらしい。
即座に乗ってしまったことを後悔するほどである。
かといってもう逃げ出しようがない。
そんな急降下が4回目、5回目となると、またかよーー! と言いたくなる。
体がシートから浮いてしまうほどの急降下もある。
しかも、頭が所々の梁にぶつかるんじゃないかという不安もある。
いやだーー、もうやめてくりーー、と願いながら過ごすこの時間の楽しさ!

コークスクリューにも乗った。
1回目来たときは、これがジェットコースターのメインだったはずだ。
ちょっとこわかったけど短すぎ、という記憶がある。
これは、落差も低いし、あっという間に終わるけれど、
途中2回回転するところがドキドキものだった。
降りたら、頭に血がたくさん上っているようだった。

スチールドラゴンが、いつぞやの事故の後、
まだ整備中で動いてなかったのが実に残念だ。
午後からまたホワイトサイクロンと、ボブカートにも乗ろうと言ってたのが、
昼から雨になってしまって諦めざるをえなくなった。
憎らしい雨である。
予報では夕方からと言ってたのに、早すぎるじゃないかーー!!(`ε´)
また何とか3年生担当をものにして、行かなければ。。。


昨日から長良川鵜飼が始まった。
鵜飼開きに行きたかったが、夕飯が遅くなったので諦めた。
歩いて5分だから、ムリして今夜行かなくてもいつでも行けると、
いつもこんな具合で、かえってなかなか行けなかったりする。
こんな近所の客が行っても行かなくても、観光協会は何の興味もない。

鵜飼客が減っていると言って、観光協会はいろいろと躍起になって企画する。
今年は万博のおかげで、いくらか客足に期待できるかもしれない。
しかし、いつも思うのだが、遠方の客にとっては、鵜飼は1回でよいのだ。
今年、万博ついでに長良川まで足をのばす旅行客がいくらかあるにせよ、
それで鵜飼に病みつきになって、鵜飼目的ではるばる何度も足を運ぶ人が、
全国探していったい何人いることだろうか。
鵜飼客を増やしたかったら、近くに別の旅行目的を作るしかないのである。
何度も行きたくなるような旅行目的を、である。

そのひとつの例が遊園地である。
長島スパーランド以上の、ディズニーランド並みの遊園地を作ることである。
それとのセットで、鵜飼客を招くしかないのだ。

もっとも、そういう騒々しいものをこの近辺に作れと言っているのではなく、
そういうことをしないで、客が増えんと嘆いているのは愚かだということだ。
鵜飼は確かにすばらしい伝統技術で、味わい深いものだけれど、
ほんの30分ほどの幽玄のために全国から○十万規模の客を集め続けるのは
無理な話である。


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