TENSEI塵語

2005年05月04日(水) 憲法週間

昨日が憲法記念日、憲法を考える機会の日である。
だから、この前後は特別に憲法を考える数日間として心すべきである。
それは国民の義務でもあるだろう。
けれども、実際私はそれほど考えてはいない。
若いころはそんな風に暮らしたけれど、今では忘れていることもある。
どれだけ考えたって、今の憲法がすばらしいに決まっている。
世界中の国々の憲法がこの精神に改められて、
一切の武力的紛争を否定・禁止・一掃してほしいものだ。

それにしても、橋本さんがBBSに引用していた東京新聞社説の中の、
自民党議員たちの憲法論議は何だ?!!

「もっと現実に即した憲法にしよう」
「権利主張ばかりがはびこっている。
 国民の義務や責務をはっきり書くべきだ」
「公のために基本的人権を制限できることを明記しよう」

こんな無知で浅はかな連中が、立法に携わっているという恐ろしい現実。
こんなやつらをいったい誰が選ぶんだ? と不思議だけれど、
考えてみれば、選挙運動の中でこんなところまで見抜けまい。
こうなってくると、選挙だけでは足りないのではないかと、、、つまり、
ちゃんと試験に合格した上で立候補できるように法改正が必要である。

しかし、誰が試験官をやり、採点するんだ?
それを選ぶのは誰だ?
憲法軽視の男が首相になって威張っているような社会では、
それもまた実に危険なことではないか!

時間がないので連日大ざっぱに書いているが、きょうもこんなところで。。。


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