試験監督2時間、授業2時間、第1日としては、これだけでも疲れる。 空き時間には、さまざまな事柄の準備に追われる。 放課後はまず吹奏楽部経験者の新入生への説明会。 今年初めての、生徒会部の企画で、こちらも要領をえないので気を遣った。それから、新しく図書部員になった先生と、 図書館オリエンテーションや図書委員会運営の打ち合わせ。 その他の細々した雑務もきりがない。。。 5時15分ごろ、ようやく学校を出て、帰宅して歓送迎会の会場に向かった。 30分遅刻で歓送迎会に加わった。ビリだったようだ。
疲れていたけれど、2次会にも出た。 鷹揚な人柄で、生徒相手でも、職員会議でも、いつも飄々としている先生が、 今年1年生の担任になって、疲れてずっと眠っていた。 この2、3日は本当にたいへんなのだと、その姿を見て痛感した。
転勤して他校に行くことになった教頭が私の隣に座って言う。 「先生が中心になってやってってもらわないといけないよ」 冗談だろうと思った。だから、「え?? なんで??」ととぼけた。 私は、校長・教頭にとって困りもののはずである。 職員会議で、提案に対する致命的な点を衝いて、数回意見を言っている。 先日、校長からも、 「図書主任はお願いするけど、校務委員会ではお手柔らかに頼むよ」 と釘をさされたばかりである。(お手柔らかにするつもりはないけど) こんなのを主任にして、後悔しても知らねぇぞ、と思ったものだが、 向こうから見れば、野党を取り込めば後が楽ということもあるかもしれない。 現にこの2年間、校長と直に議論して、そういう考えならやむをえない、と 判断したことについては、その後異論を唱えてない。 だから、校長がそこを見込んでか、前任校での私の仕事を見込んでか、 打診に打診を加えて私を校務委員に加えたのだが、 その転勤していく教頭は、それをあまり快く思っていないと思っていたのだ。
ところが、彼は、2度目に私の隣に座ったときに、同じ言葉を繰り返した。 さすがに今度は問いたださざるをえなかった。 そのグタグタした返答をまとめてみると、こういうことになるようだ。 今の校務委員会は、議論が尽くされているとは言えない。 肝心な問題になると、皆自分の分掌の枠に籠もってしまって、 校長対当事者の、1対1のやりとりに終始してしまう。 全体的な視野で議論を引っ張っていく人間が必要だ、と。。。
うーーん、、、それで私とは、ちょっと買いかぶってるような気もするが、 ま、できる限りがんばってみましょ。
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