きょうは始業式である。
日程はこんな風であった。
8:35 ST 8:45 清掃 9:15 始業式・教務講話・服装指導 10:45 課題考査1 11:45 課題考査2 12:35 昼休み 13:15 課題考査3 14:10 ST 解散
さて、始業式等のために体育館に集まった時間は、1時間15分である。 体育館というのは、夏は暑く冬は寒いところである。 夏は外より暑いかもしれず、冬は外より冷えていることが多いところである。 きょうも寒い上、床も冷え切っていた。 そんなところに1時間以上も立たされ、座らされる、、、これは拷問である。 話を聞くよりは、寒さや冷えに耐える方が先である。 1学期の終業式、2学期の始業式は、猛暑の中での拷問であり、 2学期の終業式、3学期の四郷式は、冷蔵庫に閉じこめられる拷問である。
それにしても、いつも疑問に思うのだが、 この学期ごとの始業式・終業式というのは、必要なのだろうか? もちろん、大半の教員が必要だと言うと思うが、私は、 それは長年の慣例に精神が侵されてしまっているのだと思う。 4月に始業式、3月に終業式を行いさえすればいいはずである。
(眠い、、、)
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