TENSEI塵語

2004年08月25日(水) 驚異の種目

オリンピック終盤は、シンクロと新体操。。。
今までの対戦型の競技は人間的なドラマを感じさせるが、
この2種目になると、我々の目にはもう人間技とは思われない。
なぜここまでできるのかと、見るたびに驚きの連続である。

ウォーター・レディーズ・デュエットの決勝を9組ほど見たが、
ロシアの演技以外は優劣がわからなかった。
新体操や冬のフィギュアスケートを見ていてもこういうことがよくある。
それでも、完璧〜、とか、ダントツ〜、とかは何となくわかるものだ。


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