選挙のたびに投票率の低さにあきれるのだが、 こんな情勢にあってさえ、56、7%とは、、、? 県議や市議線の時は、50パーセントを割っていることもある。 こんな選挙に誰がした? 政治家たちがこれを憂えている雰囲気はない。 歓迎している人が多いのかもしれない。 何か事件があると通達みたいなものを出して世話を焼く 文科省や教育委員会が、長年のこの惨状に何の世話も焼かない。
有権者の約半数が選挙に行かないのを野放しにしてるなんて、 憲法の精神に反するではないか。 確かに選管は宣伝をしてはいるけれど、その効果が薄いのだから、 どうするのが一番いいのか、彼らもしっかり考えるべきだろう、本来なら。 ま、そんなこと、気にもしてないだろうけど。。。
|