退避の「勧告」にもかかわらず、危険も承知で、人助けや真実のために 戦地に行かざるを得なかった人を冷酷に批判し続ける人たちが、 年金「強制」加入・納入を怠っていたズルな国会議員には何とお優しいこと。 参院幹事長青木「悪意があったわけではないと思う」 官房長官福田「今まで起こったことをとやかく言ってもしょうがない」 小泉クンに至っては、これ幸いという発言である。 「閣僚も気づかない、払わないことがあるんだから、 どういう改善策があるか考えて行かなきゃならない」 ほほう、、年金制度をよく知らない人たちによって、 年金制度が審議されているというわけですね、、ほほう。。。 年金制度を大きく改めるつもりなら、ちゃんと勉強しなさいね。 「自分の責任」という観念がない人たちなんですね。 ・・・なんて皮肉っぽく書くのはやめて、はっきり言おう。 年金制度を審議する立場にある以上、知らないはずがない。 勉強し尽くしてなきゃいけない。 知っててズルしていた悪意以外の何ものでもない。 それから、あの人質になった人たちだって「悪意があったわけではない」し 「起こったこと」で「とやかく言ってもしょうがない」のでは、、?
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